ヒューマン朗読劇
『天狗さんの話』『ひさごの願い』
露のききょう つゆのききょう
俳優提供する価値・伝えたい事
人権問題といえば誰もが難しく考えがちですが、実は私たちの身辺に溢れている問題です。ヒューマン朗読劇では、言い伝えや民話伝承などの中で綿々と語り継がれてきたことがらに目を向け、朗読劇に仕立てました。
「人間の尊厳や命の重み」「国籍や外見などにかかわらず全ての人間は平等」「互いが違っていることが人間らしい」という、人間として当たり前のことを伝えています。
内 容
■以下の３つのプランがありますのでご相談ください。
１）朗読劇『天狗さんの話』（４５分）＋人権講演（３０分〜４５分）
人権講演のタイトル例
「常識って何でしょう」
「親子で考える常識」
「普通って何ですか」
２）朗読劇『天狗さんの話』＋『ひさごの願い』（３０分）
３）朗読劇『天狗さんの話』（４５分）＋落語（２５分〜３０分）
◎MDデッキかカセットデッキ、ピンマイクを使用します。
◎全体の上演時間はご要望に合わせて調整可能です。
