“心歌うたう人”
野田淳子の心うたコンサート

野田淳子 のだじゅんこ

シンガーソングライター

提供する価値・伝えたい事

“心歌うたう人”と呼んでくださったのは、国語学者の寿岳章子先生でした。

やさしい心、悲しみの心、せつない心、夢追う心、平和を祈る心、わが子の幸せを願う心・・・
さまざまな時代の中で、いつも“心”を歌い続けて35年過ちました。

これからも、“心歌うたう人”の名に恥じないように
心を込めて“心”を歌い続けてまいります。

みなさんとともに、“心”を歌い続けていきたいのです。

内 容

<プログラム例>
*歌詞を一部抜粋しています。
*様々なジャンルのレパートリー曲のなかから、年齢層や趣旨に応じた曲をセレクト。
たっぷりとクリスタルボイスをお聴きいただくコンサートです。

1.『見渡してごらん』(作:五十嵐ゆり)
仕事に疲れて一人帰る道/むなしさにおそわれて
明日への望みも無くしかけたことはありませんか
*そんな時まわりを見渡してごらん
やさしい笑顔がきっとあるはずよ
そんな時耳をすましてごらん/暖かな歌声が聞こえてくるでしょう

2.『この夜をこえて』(作詞・作曲/野田淳子)
この夜をこえて/生きていけたら/人は誰も一度はそんな夜を迎える
長く辛い夜に打ちひしがれて/明日への思いもはかなく思えて

愛した人 憎んだ人 涙で別れた人
微笑と優しさに 胸打たれた日
あー この世をこえて生きていく
〜中略〜
明日は輝く光を信じて

3.『今 あなたと歌う』(作詞・作曲/野田淳子)
あなたの瞳の奥に/小さなかげりが見える
この人生を生きてゆく/深い苦しみが見える
やさしすぎて傷ついて/さびしさに沈んだ
あなたの気持ち抱きしめて/一緒に歩きたい

今 あなたと生きる力がほしい
今 あなたと歌う歌がほしい
〜中略〜

たやすく生きるすべはない/見つめつづけてゆく
夢に終わる望みではなく/その手につかむ日を


4..『はるなつあきふゆ』(作詞:永 六輔)
誰かがうまれて 誰かが死んだよ
坊やが笑って 坊やが泣いたよ
涙があふれ 涙がかれた

いのちを伝えて はるなつあきふゆ 
明日に伝えて はるなつあきふゆ 
〜後略〜

5.『死んだ男の残したものは』
6.『Amazing Grace』
7.『さとうきび畑』
8.『千の風になって』  など。

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