<トークコンサート>
忘れちゃいけない大事なもの
~伝えたいのは、勇気と希望と思いやりの心、そして家族の絆~

立川俊之 たちかわとしゆき

作曲家
ミュージシャン

提供する価値・伝えたい事

日本の国の歌謡曲と言うジャンルで一世風靡してきた大事MANブラザーズバンドの立川俊之。
その心には、いつも勇気と希望の発信があった。
立川俊之はあの爆発的な大ヒットとなった「それが大事」を生み出した頃と少しも変わっていない
。“おやじ”と呼ばれる年齢になっても、変わらぬ自由と信念を持ち続けて歌う。

伝えたいのは、勇気を持つことの大切さ、明日への希望、決して忘れてはならない思いやりの心、そして家族の強い絆。

内 容

*立川俊之の楽曲は、全てがメッセージ。対象者・主旨に応じた選曲でステージを構成します。

<対象者別 曲目リストの一部です>
■学生・若者向き
*キボウ(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
「オレはいつも負けるもんか負けるもんかと思っている」このフレーズに勇気づけられるとの感想が多い楽曲。

*FOR MY PARENTS(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
両親への感謝の気持ちを歌にしています。

*もうそろそろ(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
昨今の若者に向けて、どうだろう、もうそろそろこういう事に気付いては. .?と問いかけた曲。
(収録されているアルバムはLos Angels録音で、Earth Wind & Fireのモーリス・ホワイトのproduceです)

*賽は投げられた(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
NHK「ポコにゃん」のテーマソングでした。自分で決めたら、やるしかない!という事を優しく諭した楽曲です。

*記念樹
純粋な頃に夢見たこと、忘れていませんか? もう一度、さがしてみませんか?
記念樹を植えた頃を思い出し、もう一度素直な気持ちで夢を持ってみませんか?
(立川俊之が講師時代にproduceした、男子生徒2名、女子生徒1名のコーラスユニット「New Education」に書いた曲です)

*大丈夫 be alright
何も心配する事なく、自分の好きな様に生きてみればいいじゃないか、をとてもやさしいバラードにのせた楽曲です。


■団塊世代、中高年向き
*もしかすっとナンセンス(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
彼の「人生はくそ真面目な冗談だ笑ってしまえばいいじゃないか」ずっと一貫している彼の思想を明るいアップテンポで表現しています。聞いて頂くと「ま、いっか」と悩みも軽くなるかも。

*もうそろそろ
*記念樹

*さらば美(うるわ)しき青春の日々(立川俊之ソロ作品、未発表)
小説『それが大事』を執筆した時に、一緒に出来上がったという曲。青春の切なさをメロディアスなバラードで歌っています。団塊世代の皆様と共に、青春を懐古できれば・・。

*ちょっとずつ不本意な青春(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
ミドルテンポの曲にのせて、タイトル通り、ちょっとずつ不本意な青春を歌っています。これも団塊世代の共感を呼んでいます。

*A DAY(立川俊之ソロ作品、未発表)
Love Songといえる曲。「良い曲だった」「何度も聞きたい曲」と好評のラブソング。
ストリングスも入れた、美しい旋律にのせたバラード。歌詞、楽曲ともに美しく自分の青春時代の恋愛なども思い起こしたり、何かとグッと来るものがあるかと思います。

*幸せな日々(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
「幸せというのは、幸せだと感じる事が幸せなんだ』という、立川俊之の一貫した『幸せ』に対する考えを表現したもの。

*ゆるぎない幸せのカタチ(大事MANブラザーズバンド時代の曲)
こちらも幸せをテーマにした楽曲です。男性陣はこの歌詞に共感。

*青春の弱点(大事MANブラザーズバンド時代の曲)


■地域活性向き
自分の住む街を愛し、みんなで手をつなぎあって地元をイキイキ楽しい街にしよう!
*君と手をつなごう
*嬉しいときも悲しいときも
*ゆるぎない幸せのカタチ

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