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立川俊之 たちかわとしゆき

作曲家 ミュージシャン

大事MANブラザーズバンドのヴォーカルとして、『それが大事』の実売実績が歴代4位の大ヒットを記録。 解散後は、楽曲の提供、音源制作、ラジオ番組等様々なジャンルで活躍。現在、ソロワークでのライブ活動に加え、イベントへのゲスト出演やトーク&ライブ等、活動の場を広げている。

音楽・芸術関係者
文化・教養 音楽
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立川俊之のプロフィール

■経歴
1991年 大事MANブラザーズバンドのヴォーカルとしてデビュー。
      この年の暮れ、Single『それが大事』大ヒットとなる。(通算180万枚 / 実売数・歴代4位)
1996年 大事MANブラザーズバンド 解散。
2007年 ソロ活動を開始、楽曲制作を中心とし、CMソングも手掛ける。
      初のソロアルバム「DAY BY Day」を発売。
2009年 「大事MANブラザーズオーケストラ」として「大事MAN」を復活させる意思を表明。
      YAHOO!のトップニュースとなる。
2011年 デビュー20周年記念アルバム「Restart From The Basic」をリリース。
2012年 ソロアルバム第2弾「I’m The One」を発売。
2013年 ニューアルバム「No Meaningful Life 」をリリース。
      リードソング【Minor Gene】が、有線放送インディーズチャートで2位を獲得。
      7月 デビュー・アルバムが全米、全英2位を記録したロック・バンド、イマジン・ドラゴンズと
      日米応援歌コラボが実現。
      女優・ヴィッキー・チャオ初監督作品の中国映画『So young~過ぎ去りし青春に捧ぐ~ 』にて
      「それが大事」の広東語のカバー曲 「紅日」が使用される。
      映画は2013年4月中国全土で公開、大ヒットを記録。 (日本では2014年9月全国で公開)
2014年 『24時間テレビ 愛は地球を救う』にスぺシャルゲストとして出演。
現在、スティング、ビリージョエルなどのカバーを中心としたライブをスタート。
ソロワークでのライブ活動に加え、イベントへのゲスト出演等、年間50本以上のライブ活動を行っている。

講演タイトル例

文化・教養 元 大事MANブラザーズの熱いトークショー
「で.何が大事? ~人生が楽になるバカの訓辞~」

今も多くのファンから愛されている91年の大ヒット曲「それが大事」。 自身が作詞作曲した楽曲を振り返りながら、曲ができた経緯やヒット後の苦悩、バンド解散から現在までの道のりについて語ります。 また、音楽...

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音楽 <トークコンサート>
忘れちゃいけない大事なもの
~伝えたいのは、勇気と希望と思いやりの心、そして家族の絆~

日本の国の歌謡曲と言うジャンルで一世風靡してきた大事MANブラザーズバンドの立川俊之。 その心には、いつも勇気と希望の発信があった。 立川俊之はあの爆発的な大ヒットとなった「それが大事」を生み出した頃...

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