ここに幸あり
~大津美子はいのちの限りに歌います~

大津美子 おおつよしこ

歌手

提供する価値・伝えたい事

『ここに幸あり』は誰もが口ずさむ昭和を代表する名曲です。この名曲と出会い、デビュー後は常に華やかなスポットライトを浴びてきた大津美子。何の運命の悪戯か、1980年にくも膜下出血で倒れました。「応援してくれる人たちのためにももう一度舞台に立ちたい。」その一心で病気を克服し、奇跡的な歌手復帰を果たしました。
死の恐怖を味わい、歌の道も閉ざされていたドン底を体験した大津美子の歌声はさらに磨きがかかりました。万人の心に響く歌とおしゃべりをご堪能ください。

内 容

<曲目例>
・ここに幸あり
・東京アンナ
・東京は恋人
・この生命のある限り
・いのちの限り
・愁恋歌(しゅうれんか)
・銀座の蝶
・ふたりの賛歌

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