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大橋秀行 おおはしひでゆき

元 プロボクシング世界チャンピオン 日本プロボクシング協会(JPBA) 会長

プロボクサーとして、WBC世界ストロー級ならびにWBA世界同級王座を獲得。ミニマム級、ライトフライ級で活躍するも、ライト級に匹敵する強打が武器。現在は大橋ボクシングジム会長、日本プロボクシング協会(JPBA)会長、日本ボクシングコミッション(JBC)理事等兼任。

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大橋秀行のプロフィール

■職歴・経歴
1965年 神奈川県横浜市生まれ。
横浜高等学校へ進学し、海藤晃の指導を受け、2年生でインターハイ・モスキート級を制覇。
その後、専修大学に進学するも中退。1年時にはロス五輪予選を兼ねた全日本選手権へ出場するも、黒岩守に敗れ五輪を逃す。
1985年 プロデビュー「150年に1人の天才」と言われた
1986年 プロ6戦目で日本王座に初挑戦、10回判定勝ちで王座を獲得
   (防衛することなく返上)
    7戦目で世界に初挑戦。敵地で王者に挑むも5回TKO負けとなる
1988年 日本王座再挑戦を挑み、1年半ぶりに返り咲きを果たす
   (防衛することなく返上)
    世界に再度挑戦を果たす。3度のダウンを奪われながらも追撃。
    その後、8回TKO負けとなり世界王者獲得とはならず
1990年 WBC世界ストロー級チャンピオン
1992年 WBA世界ストロー級チャンピオン
1994年 引退表明と共にボクシングジムを開設
その後、大橋ボクシングジムの会長として、3人の世界王者、川嶋勝重(WBCスーパーフライ級)八重樫東(WBAミニマム級・WBCフライ級)宮尾綾香(WBA女子ライトミニマム級)を輩出。
2007年1月3日開催の「ボクシング・グランプリ2007」日本代表総監督。東日本協会会長就任後、日本プロボクシング改革路線を掲げ尽力中。また、日本協会会長就任に当たり「プロボクシング・世界チャンピオン会」発足を提案。プロアマ問題の解決や「日本ボクシング殿堂」の実現へ向けて活動。

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