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河内山哲朗 こうちやまてつろう

元 公益財団法人松下政経塾 塾長

早大法学部卒業後、第2期生として松下政経塾入塾、松下幸之助から直接薫陶を受ける。1993年山口県柳井市長(当時全国最年少市長/4期16年)、社会保険診療報酬支払基金理事長などを経て、松下政経塾塾長を歴任。講演では、松下幸之助からの学びや社会保障、自治体経営改革などを伝授。

経営者・元経営者 医療・福祉関係者 教育・子育て関係者
経営哲学 地域活性 福祉・介護
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河内山哲朗のプロフィール

■職歴・経歴
1981年3月 早稲田大学法学部卒業。同年4月に松下政経塾入塾
1993年2月 柳井市長に初就任(当時全国最年少市長、以後4期16年務める)
1995年7月 青少年問題審議会(総理大臣諮問機関)委員に就任
1999年5月 山口県国民健康保険団体連合会理事長に就任
2000年8月 全国市長会理事に就任
2001年5月 山口県市長会会長に就任
2002年4月 国民健康保険中央会理事に就任
2003年11月 全国市長会国民健康保険対策特別委員会委員長に就任。12月に厚生労働省社会保障審議会委員に就任
2006年6月 全国市長会副会長に就任。11月に国民健康保険中央会副会長に就任 。12月に山口県市町村職員共済組合理事長に就任。
2007年1月 道州制ビジョン懇談会(内閣府)委員に就任
2009年3月 柳井市長を退任。8月に国民県保険中央会顧問に就任
2010年12月 社会保険診療報酬支払基金理事長に就任
2016年4月 公益財団法人松下政経塾塾長に就任
2018年6月 公益財団法人松下政経塾塾長 任期満了に伴い退任
■専門分野
行政運営、行財政改革、自治体経営、社会保障、医療保険制度 
■メディア出演(直近)
①2017/3/25東京新聞朝刊(地域政党 光と影 都議選を前に ~下)
②2016/12/26日本経済新聞朝刊P26
③2016/10/26テレビ山口「拝見!トップの引き出し」コーナー出演 
④2016/9/26読売新聞神奈川版「レジェンド」コーナー掲載
⑤2016/9/3発行週刊東洋経済P75掲載 他  
■著書  
『民に聞け』(浅野史郎元宮城県知事との共著/光文社)
■主な講演実績
・日本自治学会 ・各都道府県医師会、歯科医師会など医療関係団体 ・自治大学校
・各都道県国民健康保険団体連合会 ・全国市町村中央研究所 ・日本記者クラブ
・王立家庭医協会(The Royal College of General Practitioners) (英国)
・安徽師範大学(中国) ・日中地域間交流推進セミナー(中国、山西省)
・健康保険評価審査院(韓国) 等

講演タイトル例

経営哲学 松下幸之助に学んだ経営の要諦
~松下幸之助の経営理念と公共経営~

地域活性 公共部門のマネジメントについて
~自治体の経営改革のコツ~

福祉・介護 日本の社会保障における課題と今後の展望

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