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小松遊平 こまつゆうへい

株式会社岩手屋 副社長 公益財団法人モラロジー研究所 東日本生涯学習センター長

伝統の「南部せんべい」を扱う老舗せんべいメーカーの副社長。また、公益財団法人モラロジー研究所 東日本生涯学習センター長、生涯学習講師、ビジネスインストラクターとしても活躍。各地で講演を行い、感謝や道徳心を持って仕事に取り組む大切さなどを伝えている。

経営者・元経営者
経営戦略・事業計画
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小松遊平のプロフィール

■経歴
1952年 岩手県生まれ。小松家4人兄弟の末っ子として生誕。
戦後間もない1948年に、両親(小松實、小松シキ)が南部煎餅屋を創業。
4人兄弟のうち、唯一大学への進学を許される。
ただし、「永続は道徳性による」との父の考えにより、進学先はモラロジー教育の麗澤大学に限るという条件付きであった。補欠で合格したものの、2年で落第し自主退学。親不孝、兄との確執等も重なる中、東京の菓子工場に働きに出された。その1年半後、実家の父が脳梗塞で倒れ、1年半の闘病の後死去。
現在、公益財団法人モラロジー研究所 東日本生涯学習センター長、生涯学習講師、ビジネスインストラクターとして活躍している。

講演タイトル例

経営戦略・事業計画 徳づくりの経営 ~「運」と「徳」~

◎道経一体 精神生活は道徳  物質生活は経済 道徳と経済どちらかだけになると、あるいはどちらかに大きく偏ると、必ず両者とも崩壊する。「道経一体」とは自然の法則ですので、たとえ、現在かけ離れていたとして...

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