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高垣敦郎 たかがきあつお

マーケティング&リサーチコンサルタント 桜美林大学ビジネスマネジメント学群非常勤講師(消費者心理担当)

京都府立大卒後、ハウス食品研究所勤務。新製品関連調査企画担当期、本社調査室長、お客様生活研究センター理事・センター長歴任。退職後、インテージ顧問、サーチクリエイションを設立、食・小売業等のコンサルタントとして、メーカーの商品開発、マーケ研修を支援。企業、各種機関等にて講演多数。

コンサルタント
営業・販売・マーケティング ものづくり・生産・製造
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高垣敦郎のプロフィール

どんな事業領域においても、「お客様をより正しく理解すること」が、すべての原点であるという信念をもとに、食を中心に、小売流通、サービス業等いろいろな分野で、商品開発、販売支援、マーケティンク゛の分野での実践と教育、研修で支持をいただいているコンサルタントです。

(職歴)
 京都府立大学農学部農芸化学科を卒業後、ハウス食品研究所に入社し、味、香の研究を経て、製品開発につながるマーケティングリサーチ、新製品企画等開発企画全般を研究所で担当
 その後、本社マーケティンク本部の調査室長を経て、お客様生活研究センターの設立に携わり、
理事、センター長として、国内だけでなく、海外のリサーチも担当
 定年後、食とリサーチのコンサルティング会社「サーチクリエイション」を立ち上げ、現在に至っています。
 インテージ顧問(2014-2018).関西大学大学院商学研究科でマーケティングを教え(2011-2015) 現在は、桜美林大学、ビジネスマネジメント学群で非常勤講師として消費者心理を担当(2016-現在)しています。
 その他、多くの食品メーカー、小売業、公的研究機関、大学において、開発に関わるコンサル、マーケテイング&リサーチ関係の教育、研修、セミナー、ウェビナーの講師として活躍しています。

(専門分野)
1.消費者心理 お客様をより正しく理解するために
2.消費者理解と商品開発のためのマーケティングメソッド
3.おいしさに関わるリサーチ実践
4.ビジネスと心理 等

(その他特記事項)
1.マーケティングを担当する若手、これからマーケティングを目指す学生や消費者との双方向のコミュニケーションを企業で担当する人たちに向けてのコンサルや研修を得意とする
2.基本は、お客様をより正しく理解するために

(著書)
『「おいしい」のマーケティングリサーチ』碩学舎 中央経済社

講演タイトル例

営業・販売・マーケティング 顧客視点養成研修(お客様をより正しく理解するために)

1. お客様をより正しく理解するための心構えとメソット゛ 2. 人の意見より行動を見よ   人の心は見えないけれど心配りをよく見える 3. 新製品は、たったひとりのひらめきとこだわりから 4. マーケ...

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ものづくり・生産・製造 技術者・研究者のためのマーケティングリサーチ

1. マーケットの理解 2. お客様をより正しく理解する 3. 生活の現場を徹底的に観察 4. 開発コンセプトををみずから創造する 5. 最終的には、新製品仮説とその背景   技術革新の方向性の提示 ...

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