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佐治真紀 さじまき

ドキュメンタリー映画「わたしたちはふつうコンプレックス」 監督・プロデューサー 一般社団法人D&F 代表理事 もりりん’ず(有限会社 泉企画) 取締役社長

山一證券(退職半年後、同社は自主廃業)、大手ゼネコン(派遣切りを経験)を経て、起業(宅建業から旅行業へ転換)。その間、産後うつや息子の不登校などを経験し、多様性の根幹となる「ふつう」について探究するようになる。ドキュメンタリー映画制作、講演活動など多方面に活動の場を拡げている。

実践者
メンタルヘルス 意識改革
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佐治真紀のプロフィール

1990年 愛知淑徳短期大学国文学科卒業。山一證券株式会社名古屋支店入社。
1995年 退職 退職後半年で会社が「自主廃業」する。
1996年 NHK邦楽技能者育成会にて幼い頃から学んでいたお琴のスキルアップを図る。
1997年 派遣社員として大手ゼネコンに5年勤務。派遣切りを経験する。
2003年 有限会社 泉企画 創業 (当初は宅建業)
2006年 出産、産後うつを経験し、社会に疑問を抱き、次第に宅建業への熱意を失う。
2014年 資格を取得し、旅行業開業(宅建業は廃業)
2018年 愛知県大村知事と語る会に意見交換者として登壇
2021年 映画撮影スタート
2023年 名古屋市教育員会生涯学習課 主催講座に講師登壇。
映画完成 10月26日から上映会スタート

大好きな尼様を気楽に感じてほしい、中山間地域で深い想いを持って働く林業従事者に出会ってほしい、との想いで映画の制作を模索する中で、息子の不登校が折り重なり、
「わたしたちはふつうコンプレックス」という形に結実しました。

母として、
これからを生きる者の一人として、多様性の根幹となる「ふつう」について、皆様と一緒に考えていきたいです。

講演タイトル例

メンタルヘルス 【オンライン】ドキュメンタリー映画「わたしたちはふつうコンプレックス」上映会と対話会

子どもの不登校に悩む保護者、「ふつう」とは何か?と悩んだことのある方、部下の育成に悩む管理職 あなたにとっての「ふつう」は何ですか いま子どもたち(や私たち)は、SNSの中の限られた幸せの形や価値観に...

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意識改革 ドキュメンタリー映画「わたしたちはふつうコンプレックス」上映会と対話会

私たちは、生きていく中で様々な価値観を身に付けていきます。それを軸に自分のことを考えます。しかし、その軸によって苦しむことが少なからずあります。あたなが持っている軸は、本当にあなたが大切にしたいものな...

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意識改革 ドキュメンタリー映画「わたしたちはふつうコンプレックス」上映会と監督の講演

私たちは、生きていく中で様々な価値観を身に付けていきます。それを軸に自分のことを考えます。しかし、その軸によって苦しむことが少なからずあります。あたなが持っている軸は、本当にあなたが大切にしたいものな...

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  • 2023.10.26初回上映会の様子

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