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太田真照 おおたしんしょう

遍照寺住職

笑いを交えた仏教人生を説く宗教家。1947年生まれ。駒澤大学大学院博士課程修了。1980年高野山真言宗僧侶となり、現在は“法話の寺”として知られる高野山真言宗寺院・遍照寺住職。著書『福禄寿笑談(ふくろくじゅしょうだん)』は、20万部を超える隠れたベストセラー。

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太田真照のプロフィール

■職歴・経歴
高校の英語教師、出版社の企画編集者を経て、高野山での修行の上、1980年に高野山真言宗僧侶となる。その後、淡路島で10年あまりにわたり活躍し、100万人以上に講演し続ける。
1991年、京都府京丹後市久美浜町小天橋にある、高野山真言宗寺院・遍照寺(へんじょうじ)の住職となり、檀務、参拝者への法話、講演活動、執筆活動に専念する。
遍照寺は、戦前より長く無住の寺だったが、今では「法話の寺」として全国的に有名になり、年間の参拝者が3万人を越える。
講演活動も盛んで、「しあわせ笑談」「般若心経少談ーいばるな、ひがむな」のテーマで、全国各地に年間100回以上出かけている。主に全国のJA、社会福祉協議会、高齢者大学、老人ホーム、老人会、保健所、商工会、ライオンズクラブ、PTA、銀行、生命保険会社、NTT、電力会社、遺族会、軍恩、各種団体などの民間会社、ハローワーク、豊川稲荷などの各宗派の寺院など、多くの場所で講演を行う仏教の知識を生かし、それを社会全体の実際の正体に照らして、笑いを交えて語る。

■著書
『福禄寿笑談』
『爆笑 般若心経』
『続・爆笑 般若心経』
『欲をすてるな』

講演タイトル例

文化・教養 しあわせ笑談
欲をすてるな 欲に執着するな

遍照寺の名物和尚と呼ばれる住職。 住職小天橋のすぐ近くにある法話の寺・遍照寺。小天橋のたもとにあるこの寺には 連日バスが乗り付け、年間2万人が訪れる。来山者の目的は寺の建物でもなく花でも仏像でもなく、...

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