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城戸真亜子 きどまあこ

画家・タレント

武蔵野美術大学油絵学科卒業。画家、タレントとして、テレビ・CM出演、アートプロデュース、執筆活動、個展等、幅広い分野で活躍。 また、自身の介護経験を基に各地で講演も行う。著書に、『ほんわか介護―私から母へありがとう絵日記』、『記憶をつなぐラブレター―母と私の介護絵日記』など。

タレント・芸能関係者
福祉・介護
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城戸真亜子のプロフィール

■職歴
1961年愛知県生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。 81年女流画家協会展、98年VOCA展(上野の森美術館主催)入選。86年より毎年個展を開催。
東京湾アクアラインPA、新静岡駅ビル、喫茶店「古瀬戸」などの壁画、京都木津学研都市や、荒川区南千住再開発地のモニュメントなども手がける。
その他、テレビ・CM出演、アートプロデュース、執筆、介護にまつわる講演など幅広く活動。
著書に『ほんわか介護―私から母へありがとう絵日記』(集英社)など。

■出版
『記憶をつなぐラブレター―母と私の介護絵日記』(朝日出版社/2016年)
『子どもはアーティスト―心を育てるアシスト50』(学研教育出版/2015年)
『ほんわか介護―私から母へありがとう絵日記』(集英社/2009年)
『天使の降る街 ディアーリオ―城戸真亜子のローマ・イスタンブール紀行』(日本テレビ/1993年)
『たまに行くならこんな店』(装丁・挿画/テレビ朝日/1989年)
『セーター絵本』(装丁・挿画/日本ヴォ-グ社/1988年)
『書きかけの自画像』(著書/テレビ朝日/1985年) 等

講演タイトル例

福祉・介護 「心をつなぐ介護日記」
~認知症の義母の介護を通じて~

突然始まった夫の母との暮らしは、戸惑いと混乱だらけだった。記憶がポロポロこぼれ落ちてしまう認知症の母は、自分だけ会話の仲間はずれにされたかと不安になり、「知らなかった」「初めて聞いた」と同じ質問を繰り...

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福祉・介護 『記憶をつなぐラブレター』
~母と私の介護絵日記 ~

義母の「認知症」介護から12年。母の失われていく記憶の代わりになればと、日々を絵日記に綴る。表情やしぐさ、言葉のひとつひとつを思い浮かべ、書いていく。忘れても、忘れても、読めばそこにうれしい言葉が散り...

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