久保比呂誌 くぼひろし
作曲・津軽三味線・ピアノ
1957年、神戸生まれ。幼少時よりピアノを始める。日本大学芸術学部作曲科在学中より作曲、ピアノ演奏活動を始める。後に津軽三味線の故・初代高橋竹山師に傾倒。現在は、作曲活動を中心に、「津軽三味線とピアノ」とを演奏する独自のスタイルで演奏活動を行う。
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久保比呂誌のプロフィール
ピアノ奏者・津軽三味線演奏家・作曲家
1957年、神戸生まれ。幼少よりピアノを始める。
大学在学中より作曲、ピアノ演奏活動を始める。
「津軽じょんから節」との出会いから津軽三味線の故・初代・高橋竹山師に傾倒し、後に高橋竹山節本流継承者田中竹仙(ちくせん)に入門。
1995年 阪神大震災で須磨の自宅が全焼したのを機に大阪へ居を移す。
1998年 イタリア(ローマ)にて公演。1999年、ドイツ(フランクフルト・デッユセルドルフ)にて公演。同年4月、ダンスカンパニーに同行し、ニューヨークにて演奏。
現在は、作曲活動を中心に、「津軽三味線とピアノ」とを演奏する独自のスタイルで、TV、ラジオ出演や全国各地でのコンサート、イベントで活躍。
講演タイトル例
音楽
心に響く津軽三味線
~ふれあいトークコンサート~
作曲家であり、ピアニストであり、はたまた津軽三味線奏者というマルチ派ミュージ シャン。あいまのトークも楽しく、子どもからお年寄りまで幅広く大いに楽しめるコンサート です。 『津軽じょんがら節』や『津軽...
プランへ移動コミュニケーション
津軽三味線&ピアノの音色にのせて
~コミュニケーションで築きあう心のつながり~
津軽三味線の原型は、新潟地方の瞽女(ごぜ)の三味線とも言われています。 津軽地方においてはボサマと言われる男盲芸人たちの門付け芸として奏されてきまし た。 目が不自由であるということは、どのような世界...
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