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宮田 修 みやたおさむ

元 NHKアナウンサー

埼玉大学教育学部卒業後、NHKにアナウンサーとして入局。阪神大震災発生直後の番組を担当、地震の状況や情報を伝えた。その後、NHK報道の看板「ニュース7」のキャスターを務め、2008年 NHKを退職。現在は、地元千葉県で神社の宮司を務めている。著書に『こころを楽にする生き方』等。

キャスター・アナウンサー
文化・教養 危機管理・コンプライアンス・CSR
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宮田 修のプロフィール

■職歴・経歴
1947年生まれ。千葉県出身。埼玉大学教育学部卒業。
1970年 NHK入局、旭川局配属。その後、神戸、福島、岡山、広島大阪、東京局 勤務。
2002年4月 神職資格取得
2003年6月 千葉県長南町熊野神社宮司拝命
2004年11月 アナウンス室部局専門委員
2007年11月 アナウンス室契約職員
2008年10月 NHK退職

旭川、神戸、福島局では報道、スポーツアナウンサーとして活躍。
原辰徳さんや江川卓さんが高校生の頃、甲子園球場で実況担当。
岡山局ではアナウンスデスク、広島局、東京本部、大阪局では、ニュースアナウンサー一筋に仕事を積み重ね、報道のキーパーソンとして活躍。特に1995年1月17日(火)早朝に発生した、阪神淡路大震災では、その発生直後から冷静、沈着かつ的確に報道にあたり、視聴者に大きな安心と感動を与えた。
今尚、「阪神淡路大震災の第一報を伝えたアナウンサー」として多くの人々の記憶に留まっている。
「震災」のあと、その実績を評価され、東京本部に異動。
NHK報道の看板「ニュース7」の土曜日、日曜日のキャスターに昇進。
2002年、老神職から後継者になってほしいと懇願を受け、神職資格を取得、宮司として神明にご奉仕している。NHK退職後は、「セレモア」のイメージキャラクターを務める。

■著書
『こころを楽にする生き方』(ベストブック/2011年11月)
『危機報道―その時私は』(関西書院/1995年9月)

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
女性クラブ大会

<受講者への貢献> コロナ禍で出席者は110名と少な目で、それだけが主….

愛知県 学校・PTA

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講演タイトル例

文化・教養 アナウンサーが神職へ

文化・教養 心を楽にする生き方

文化・教養 日本人が忘れてしまったこと

危機管理・コンプライアンス・CSR アナウンサーの危機管理
~阪神淡路大震災の第一報から学んだこと~

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