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白井貴子 しらいたかこ

シンガーソングライター

1981年シンガーソングライターとしてデビュー。「ロックの女王」「総立ちの女王」と呼ばれ、女性ポップロックシンガーの先駆者的存在となる。また、自らがエコライフを実践すると共に、環境問題や教育問題等、積極的に取り組むなど多方面で活躍。環境省3R推進マイスター、神奈川県環境大使。

音楽・芸術関係者
音楽
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白井貴子のプロフィール

■経歴・活動歴
神奈川県出身 フェリス女学院音楽科卒
1981年デビュー。84年「CHANCE」のスマッシュヒットをきっかけに「ロックの女王」と呼ばれ「渋谷ライブイン10DAYS」・「新宿厚生年金ホール5DAYS」・「西武球場」を成功させ、女性ポップ&ロックの先駆者的存在となる。
1988年 2年間休養~充電のため英国へ移住。ロンドン生活をきっかけにエコロジックな生活を実践。
1996年よりNHK総合「ひるどき日本列島」のレギュラーを3年間担当。
2008年より続く「音楽の力で森づくり 立山山麓音楽祭」に毎夏出演。
2009年 神奈川県で開催された第61回全国植樹祭のテーマソング「森へ行こう!」作詞・作曲。
2011年 陸前高田復興支援の盆踊り「松の花音頭」を地元の子どもたちと制作。CDリリース。
      後、被災地だけでなく、全国に「津波てんでんこ」の教訓を伝える「TAKATA FES」にも参加。
2014年 愛知県・岡山市で開催された「ESDユネスコ世界会議」を機にESD(持続発展教育)メッセージソング「僕らは大きな世界の一粒の命」制作。文部科学省より全国800校あるユネスコスクールにCDと南流石さん振り付けのダンスDVDが配布された。また、フォーククルセダーズの北山修氏より「あの素晴らしい愛をもう一度」など一連の北山作品を歌い継ぐ役目を受け、北山氏と新曲も制作。アルバムリリースに向けレコーディングを行う。
 
・文部科学省ESDオフィシャルサポーター(2012年度~2014年度)
・環境省3R推進マイスター
・神奈川県環境大使

講演タイトル例

地球と仲良く

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