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綾戸智恵 あやどちえ

ジャズシンガー

3才でクラシック・ピアノを始め、1998年にCD『For All We Know』でデビュー。2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。笑いあり、涙ありのトークを交えながら、幅広いレパートリーを巧みに取り入れた個性的なステージは必聴。

音楽・芸術関係者
福祉・介護
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綾戸智恵のプロフィール

■職歴・経歴
幼少時から両親の影響でジャズとハリウッド映画に囲まれて育つ。3才でクラシック・ピアノを始め、教会でゴスぺルを歌い、中学に入るとナイト・クラブでピアノを弾くようになる。17才で単身渡米。
1991年に帰国、大阪のジャズ・クラブで歌い始める。自主制作での数枚を経て1998年に全国発売されたアルバム『For All We Know』はジャズ・ファンだけでなく、多くの音楽ファンに衝撃を与えた。翌1999年には後に代表曲となる『テネシー・ワルツ』、『アメイジング・グレイス』を含む弾き語りアルバム『LIFE』をリリース。文化村オーチャードホールで3日間のLIVEを行うなどその音楽、パフォーマンスはジャンルを超えて多くの人の支持を集めた。2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。
2003年、紅白歌合戦で熱唱した「テネシー・ワルツ」が大きな話題となり、これまでに売り上げたCDの枚数は100万枚を超える。

2014年に事務所・レコード会社から独立し、有限会社まいどを設立。自らのルーツをたどる旅からインスピレーションを得てアルバム「Picture in a Frame」を制作。翌2015年には、JAZZに正面から取り組んだアルバム「DO JAZZ」を40年ぶりに訪れたアメリカ生活のスタートの地、ロサンゼルスで録音しリリースした。
2017年はデビュー20周年&還暦60歳を迎え、‟今の自分を素直に打ち出した”ニューアルバム「DO JAZZ Gokko」をリリース。東京国際フォーラムで記念公演を行った。CDリリース、LIVE活動の他にもTV、ラジオへの出演や講演会など様々な場所で勢力的に活動。笑わせたり、泣かせたりのトークを交えながら、ジャズを中心にゴスペル、ソウル、ロック、ポップス、J-POPなど幅広いレパートリーを巧みにとり入れた個性的なステージは多くのファンを魅了し続けている。

講演タイトル例

福祉・介護 家族との関わり
~ 母の介護を通して ~

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