川原ひろし かわはらひろし
株式会社 なんでんかんでん 社長
“日本のラーメンをとんこつに変えた男”と称される「Mrなんでんかんでん」こと、(株)なんでんかんでん社長。25歳で都内に同１号店をオープン。一気に人気店となり、連日長蛇の列。マスコミでも話題となりラーメンブームの火付け役となる。特許を取得した「海苔プリント」も話題を呼ぶ。
川原ひろしのプロフィール
■職歴・経歴
1964年 福岡市博多区生まれ。小学生の頃から、博多ラーメンを食べ歩くラーメン小僧であった。
歌手を志して上京するが、25歳で芸能界を引退。
その後、都内に“なんでんかんでん”をオープン。環状７号線（環七）をラーメン街道へと変えるラーメンブームの火付け役となる。当時、東京には“本格派”博多の豚骨ラーメン店がなく「私がこの店を成功させれば、10年後にはとんこつラーメンこそがラーメンの主流になるだろう」と豪語。その予言通り、とんこつラーメン店が全国に相次いで誕生。
現在は、海苔プリントやカップラーメンなど自らの斬新なアイデアで幅広く事業を展開中。
また『マネーの虎』にレギュラー出演していた他、2003年には、ＣＤデビューも果たす。
■著書・ＣＤ
『なんでんかんでんの作り方』
『ラーメンロック』（ＣＤ）
講演タイトル例
～“Mr.なんでんかんでん”大いに語る！～
挑戦し続ける人生
10坪16席の店に1時間130人が来店する“元祖・行列の出来るラーメン店”。 名物社長がこだわるのは「本物」。 その豚骨スープも経営哲学も味わい深い。 ＊「たかが」「されど」のラーメン屋経営 ＊自分の...
プランへ移動教育・青少年育成
愛のスパルタ復活
アナタの教育が自滅を招く
今の教育がさらなる不況を招く。 あらゆる動物の中で、人間だけが教育を受けねば人間になれない。 子どもに殺される。 17年間商売をやってきて、数百人という若者を雇ってきた。 17年前もすでにそのような兆...
プランへ移動自分の人生は他人が決める!!
・自分の実力だけではどうにもならない事もある ・今の日本はパクリ不況 ・教育すれば儲かる ・全ては人間だ 私は歌手を夢見て上京し、音大に失敗後も普通に歌手を目指して頑張るものの、全く考えてもいなかった...
プランへ移動著書・著作紹介
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- 博多ラーメンなんでんかんでんの作り方｜（1999-12-03）
