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向田敬子 (K-5882)

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向田敬子 むこうだたかこ

舞台女優

1993年『橋のない川』を初演以来、声楽家として培った表現力を文学世界に活かし、「演奏するように語る」独自の語り舞台を続演中。以後、障がい者問題をテーマにしたひとり語りの作品も多く、一貫して“人間は人間としてみな平等である”という当たり前の事を訴える。

音楽・芸術関係者
演芸・演劇

向田敬子のプロフィール

■職歴・経歴
1942年名古屋生まれ。柳城女子短期大学卒業。国立音楽大学声楽科卒業。愛知県立芸術大学マイスタークラッセ修了。二期会会員。93年「橋のない川」(住井すゑ著)第一部を初演。声楽家として培った表現を文学世界に転じ、「演奏するように語りたい」という理想にまで高まっていく。決して追従を許さず、独自の語り舞台を創り上げた。他の作品として、自然環境を題材とした、ひとり語り「神々の住む深い森の中で」、障がい者問題をテーマに取り上げた「口で歩く」「ぼくのお姉さん」等がある。

<主な作品>
■「橋のない川」
1959年1月から60年10月まで、部落問題研究所の雑誌「部落」に連載され、それは61年「橋のない川・第1部」として刊行。以後、断続的に書き続けて、92年(住井すゑ90歳)に「第7部」を刊行。人間社会は「業(ごう)」のようにして「差別」に悩んできた。住井文学のメスは核心を鋭く突き、一方では家族一人一人の思いやり、温かさに溢れ、人間の絆の確かさを知らされて胸に熱いものがよぎる。そして「時間の上に人間はすべて平等」を厳しく貫く。

■「神々の住む深い森の中で」
丘 修三/おか・しゅうぞう作
森に迷い込んだ小学5年生の少年が、自然の中に入り込んで、森の声を聞き、いかに人間が勝手な存在であるかを認識し、自然との共存の大切さ、そして大いなる自然の威力を実感する。
人間は、自分たちの生活を豊かなものにするため、自然を破壊し続けてきた。その結果どんな事が起こっているのか。自然環境をテーマに、鋭く訴えかける作品である。

講演タイトル例

演芸・演劇 ひとり語り「橋のない川」
平等への熱き思い

「橋のない川」(住井すゑ著)第一部の初演は1993年秋でした。 初演から2年後、住井すゑ先生ご本人から「眼で読むより、耳で聞く方が何倍も感動が伝わるんですよ。どうぞ頑張ってください。」と言葉を頂きまし...

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演芸・演劇 向田啓子ひとり語り
「神々の住む深い森の中で」

『神々の住む深い森の中で』(丘 修三作)は、現代社会に生きる人間が忘れかけている自然の恵み、動植物の命、そして、大きな神の力を考えさせてくれるお話です。 温暖化現象、酸性雨、砂漠化など、地球全体の環境...

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演芸・演劇 ひとり語り「ぼくのお姉さん」
障害を持って生まれた姉と温かい家族の物語

『ぼくのお姉さん』(丘 修三作)は、1986年に出版されて以来、今も増刷が重ねられている丘氏の代表作です。 主人公「ぼく」の姉は障害者(ダウン症)です。 障害を乗り越え、自立して生きようとする姉と、姉...

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演芸・演劇 向田啓子ひとり語り
「口で歩く」

『口で歩く』(丘 修三作)は、障害者の問題を取り上げた作品を多く発表している丘氏の作品群の中で、彼がたどり着いた一つの到達点を示すものです。 この作品には、モデルがあります。 四国に住むUさんという方...

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