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若松進一 わかまつしんいち

夕日のミュージアム名誉館長 愛媛大学農学部客員教授

過疎と地盤沈下に悩む漁村を、独自のアイディアとパワーで年間55万人の集客を誇る観光地へと作り上げた“まちづくりの名物男”。「他の市町村を見習わない。オンリーワンなら汗と知恵があればできる」をモットーに、地域活性に力を注ぐ。2003年 国土交通省「観光カリスマ百選」に選定される。

実践者
地域活性
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若松進一のプロフィール

■職歴・経歴
1970年 双海町役場に採用される
社会教育(1970~83年)、産業課(むらおこし)(1983年~86年)、企画調整室(まちづくり)(1986年~94年)、地域振興課長(1994年~2003年)、双海町教育委員会教育長(2003年~05年)。

■役歴
愛媛県青年団連合会会長、愛媛県青少年団体連絡協議会会長、四国四県青年団連絡協議会会長、愛媛県社会教育委員、愛媛県青少年保護審議会委員、愛媛県公民館連絡協議会主事部会長、総理府派遣第10回青年の船班長(アメリカ・メキシコ・ハワイ)、21世紀えひめニューフロンティアグループ代表、愛媛県高校PTA連合会副会長(松工PTA会長6年)、私設公民館「煙会所」設置。人間牧場主・年輪塾々長。

■著書
『夕やけ徒然草』
『町に吹く風』
『今やれる青春』
『昇る夕日でまちづくり』
『ミレニアム2000年その日私は』等

■活動歴
夕焼けプラットホームコンサート、18時間マラソンシンポジウム、コスモス鉄道2001年の旅、無人島に挑む少年のつどい、丸木船瀬戸内海航海、ふるさとを空から見る運動、フロンティア塾、ブーメランテーブル製作、みかん交流、モウーモウー塾、瀬戸内少年探検隊、竪穴式住居語り部シンポ、埼玉県北本市との交流事業等。

■講演内容
“まちづくり”“青少年問題 ”“男女共同参画”“高齢者問題”“生涯学習”など、幅広いテーマで講演を行う。

講演タイトル例

地域活性 昇る夕日でまちづくり

著書『昇る夕日でまちづくり 日本一を目指した夕焼け課長の奮戦記』(アトラス出版/2000年)より 過疎と地盤沈下に悩む漁村を年間55万人もがやってくる「夕日が日本一きれい」な観光の町にした町役場の地域...

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