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さとう宗幸 さとうむねゆき

歌手

1978年に発売された『青葉城恋唄』が100万枚を越す大ヒットとなり、その存在が全国的に知られるシンガー・ソングライター。テレビ・ラジオ・コンサート・講演会などを行なっている。2023年でデビュー45周年。東日本大震災後は、被災地の子ども達に特化した物的支援や心のケアを目的とする支援を続けている。

音楽・芸術関係者
音楽
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さとう宗幸のプロフィール

■職歴・経歴
1949年生まれ
1972年東北学院大学卒業
1978年「青葉城恋唄」でデビュー、100万枚を突破するミリオンセラーを記録、新人賞を初め数々の賞を受賞する。その後、TBS金曜ドラマ「2年B組仙八先生」やNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で支倉常長役として出演、又、関西テレビ系ドラマ「裸の木」ではギャラクシー賞を受賞するなど数々のドラマや映画に役者としても出演する。
1986年5月に法務省より保護司の任命を受ける。
現在、地元テレビ局(ミヤギテレビ。NTV系)で月曜日~金曜日の毎夕(15:50~ 18:00)「OH!バンデス」のパーソナリティーを担当し夕方の顔として老若男女から人気を博している。
2011年3月11日に発生した「東日本(津波原発)大震災」後は岩手。宮城・福島3県の被災地を初め、全国での支援コンサートにも積極的に出演している。
また、 2005年より宮城県に縁のあるアーティスト(中村雅俊・稲垣潤一・山寺宏一・小柴大造・かの香織・遊佐未森・小川もこ・さとう宗幸)らで「みやぎびつきの会」を発足しコンサートを通して県内の小中学校へ楽器や放送機器のリベアを目的に支援活動、2011年の「東日本(津波原発)大震災」後は被災地の子ども達に特化した物的支援や心のケアを目的とする「びっきこども基金」を立ち上げ支援を続ける。

講演タイトル例

音楽 ふれあいのときを求めて

東北を代表するシンガーソングライターとして、歌を織り交ぜながら、震災を語ります。

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