上原公子 うえはらひろこ
元 国立市長
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上原公子のプロフィール
■経歴
1949年 宮崎県生まれ。法政大学大学院修士課程中退。
東京・生活者ネットワーク代表、東京都国立市市会議員、水源開発問題全国連絡会事務局、国立市景観権裁判原告団幹事、以上を経て、1999年5月 国立市長に立候補し当選。以降、2期8年間市長を務め、2007年4月に退任。現在、自治体議員政策情報センター長
座右の銘は「継続は力なり」
■著書
『市民が広げる議会公開』(現代人文社)
『「無防備平和」市民自治で9条を活かす』(高文社)
『しなやかな闘い』(樹心社)
講演タイトル例
地域活性 協働参画のまちづくり
自治の実現のために自治体がなすことは、市民が主役となって「まちづくり」を体現するステージを用意することである。そして自治体は、市民が体験しながら作り上げる「市民のルール」を制度化し、市民が描くまちを現...
プランへ移動地域活性 平和を生み出すまちづくり
「市民保護のために創られた国際法であるジュネーブ条約第一追加議定書を生かしたまちづくりは、現実的な平和政策として最も効果的。自治体が国際法に則り戦争から離脱する条例は市民を守る最も有効な道。無防備によ...
プランへ移動著書・著作紹介
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- 分権は市民への権限委譲 (地方自治土曜講座ブックレット No. 74)|(2001-10-01)
- 国民保護計画が発動される日|(2006-03-01)
- しなやかな闘い: 生命あふれるまちづくりの試み|(2008-08-01)