水沼四郎 みずぬましろう
水沼企画 代表 元 広島東洋カープ捕手
広島東洋カープが日本一になった時、江夏の21球をリードした捕手として名を馳せた。現役引退後の2007年、飲食店経営が軌道に乗りかけた矢先に脳梗塞に倒れる。過酷なリハビリを超え再起を果たす。 闘病生活、現役時代のエピソード、一つのことを極めることの大切さなど、実体験を通して熱く語る。
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水沼四郎のプロフィール
■職歴・経歴
出身地 兵庫県尼崎市
生年月日 1947年2月27日
報徳学園から中央大経済学部
1968年 ドラフト2位で広島東洋カープに入団
1979年 日本シリーズ優勝 捕手
1983年 中日ドラゴンズへ移籍、同年引退
1985年~1986年まで中日の二軍バッテリーコーチ
その後、読売テレビ・広島テレビで解説を務めた。
現在 広島県広島市でスポーツ居酒屋「しろう」を経営している。
■主な著作物・マスコミ活動ほか
『江夏の21球をリードした男』(株式会社ザ・メディアジョン)
講演実績
弊社での実績
会合名 | 地域 | 主催窓口 |
---|---|---|
29年度安全大会
<受講者への貢献> いつもの安全大会とタイプが違い楽しく聴けました。…. | 広島県 | 建設・住宅 |
安全大会
<受講者への貢献> ご本人もご病気をされて倒れられて、そこからの復活と…. | 愛知県 | 建設・住宅 |
安全大会
<受講者への貢献> 非常に話し自体が面白かった。 人を多く集めたいと…. | 広島県 | 建設・住宅 |
講演タイトル例
健康
医者もあきらめかけていた脳梗塞を見事に克服!
~一つのことを続けること、極めることの素晴らしさ~
○野球を始めるきっかけから現役時代(広島、中日時代) 今だから話せるエピソード秘話 ○現役を引退してから現在に至るまでの苦しい時代 仕事、そして3店舗の経営。 ○経営が安定の時、突如本人を襲っ...
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