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今井康雅 いまいやすまさ

税理士、一級ファイナンシャル プランニング技能士、CFP

東京国税局調査審理課国際調査審理官。また、東京国税不服審判所審査官として法規・審査事務に従事。税理士登録後は、国税速報(大蔵財務協会発行)、税理(ぎょうせい)など税務専門誌に多数の法人税に関する寄稿記事が掲載され、また、税務研究会等でも法人税に関するセミナー講師を行っている。

弁護士・法律関係者
経理・総務・労務
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今井康雅のプロフィール

■職歴・経歴
1957年 東京生まれ
1980年 中央大学法学部法律学科卒業
1980年 東京国税局入局
東京国税局調査第一部調査審理課係長、主査、東京国税不服審判所審査官(法規・審査担当)、東京国税局調査第一部調査審理課国際調査審理官、東京国税局調査第一部特別国税調査官付総括主査等を経て、2008年7月退職、同年8月税理士登録、会計事務所勤務を経て
2010年3月 今井康雅税理士事務所開設

■主な著作物・マスコミ活動ほか
【主要執筆】
『Q&A 判断に迷う法人税実務 役員給与』(単著/税務経理協会/2012.4)
『Q&A 判断の困難な法人税実務 貸倒損失 貸倒引当金』(単著/税務経理協会/2010.11)
『ケース・スタディ評価損・譲渡損等をめぐる法人税実務』(単著/ぎょうせい/2010.9)
『148の事例から見た是否認事項の判断のポイント』(共著/2011.8/税経通信臨時増刊号)において、「最近の法人税における税務調査の傾向と留意すべき点」寄稿記事掲載
その他、国税速報(大蔵財務協会)、税理(ぎょうせい)、税経通信(税務経理協会)、税務QA(税務研究会)に寄稿記事が多数掲載

講演タイトル例

税務調査 事前準備のための早わかりセミナー
~基礎知識と問題となり易いポイントを具体的に解説~

本セミナーでは、税務調査の基礎的事項と調査で問題となり易い事項について具体的に解説するものです。 税務調査で問題となり易い事項については、事前によく検討して、疎明資料を準備していくことがなにより必要と...

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平成23年12月に国税通則法が改正されました。 これにより、従来、課税当局との間で慣行等で行われていたことが法制化されたので、企業の経営者や経理担当者はこのことを知っておく必要があります。 平成23年...

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