キビート／豊来家幸輝　きびーと／ほうらいやこうき

大道芸人 太神楽曲芸師

「洋風パフォーマンス」「伝統芸能」に加え、「科学実験ショー」も好評。科学の不思議に触れ、好奇心を刺激し、親子で楽しめる、キビートならではのエンターテイメント性豊かな授業を展開。また、豊来家幸輝としては、400年もの歴史を誇る日本の伝統芸能「太神楽曲芸」を披露、唯一無二のステージ。

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キビート／豊来家幸輝のプロフィール

■経歴
1994年　舞台俳優としてデビュー。演出や舞台プロデュースも担当。
2002年　USJハリウッド・プレミア・パレード出演。エンターテイメントの世界に。
2003年　志摩スペイン村にてキャラクターダンサー契約。ジャグリング技術を磨く。
2006年　OSAKAエンタフェスカップ出場。大阪市公認大道芸ライセンス取得。
2007年　琵琶湖汽船「ミシガン」にレギュラー出演。MC担当。
　　　　　 東京都認定大道芸ライセンス「ヘブンアーティスト」取得。
2008年　USJで外部エンターテイナー契約。（継続中）
2009年　FMラジオ番組（81.4mhz）「キビートのキビキビトーク」パーソナリティ。
2010年　テーマパークへのパフォーマンス指導、演出。一流ホテルでロングラン公演。
　　　　　 科学実験ショーを開催する。
2011年　劇団への出演、公共ホールでのジャグリング講座を開講。
2013年　国立文楽劇場や世界クルージング客船出演など活動の幅を広げる。
2015年　曲芸界の至宝、ラッキー幸治師匠に師事。豊来家一門に。「幸輝」の名を頂く。

■「キビート」として
【科学実験ショー （例）】
・熱の吸収、高分子の実験　・遠心力の実験　・大気圧の実験　・静電気の実験　・酸化還元反応の実験

【洋風パフォーマンス （例）】
・ジャグリング、マジック、パントマイム、バルーン、スティルトを履いたパフォーマンス　ほか

■「豊来家幸輝（ほうらいや こうき）」として
400年もの歴史を誇る太神楽曲芸。元々は神社などで神様に奉納される芸能で明治・大正期に入り寄席や芝居小屋などで演じられるようになる。ショーでは様々なイベントや大道芸、ジャグリングショーなどでも通用するように演出を工夫。特に太神楽曲芸の中でも最高難度の技、『土瓶の曲』は必見！

【伝統芸能 （例）】
傘の曲（毬、金輪、湯呑み茶碗、升）、一つ毬の曲、刃物の投げ分け、土瓶の曲

講演タイトル例

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