島田　始　しまだはじめ

ジャーナリスト 流行仕掛け研究所代表

10年以上依頼を受けている「東京商工会議所」「セミナーズ・ネットワーク・ソサエティ」「JFCS（日本フードビジネスコーディネータースクール）」などでは、人気No.1講師と評価が高い。内容、教授法ともに、受講者を飽きさせず、主催者の意向を都度取り入れ、真に役立つ内容である。

評論家・ジャーナリスト

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島田　始のプロフィール

■ 職種・経歴
1949年　東京生まれ。1973年　青山学院大学卒業。
1973年　平凡出版株式会社（現在のマガジンハウス）に入社。anan編集部でファッション、アンノン族の旅
　　　　　　行、最新トレンドなどを担当。Hanakoを創刊し、特集全般を指揮。「一流ブランド」「ティラミスー
　　　　　　などのデザート」「海外ウエディング」「アウトレット」「海外リゾート」など、次々とブームをつくる。
　　　　　　また、全国的ブームとなった「ウオークラリー」を考案。
1992年　企画開発部を創設し、アドバトリアルの推進と雑誌関連の大規模イベントを企画・運営。
　　　　　　１万人を集めたHanakoブライダルフェア、JALとタイアップし、国際線ハワイ便をチャーターし、　　
　　　　　　日本初の機内イベント（ファッションショーなど）を実施。
2002年　カスタム出版部を創設し、全国郵便局と組んで通販雑誌、docomo、トヨタなどの企業雑誌の編　
　　　　　　集長を歴任。
2004年　書籍編集部編集プロデューサー。
2010年　マガジンハウスを退社。流行仕掛け研究所を設立し、代表に就任。

■現職・公職歴など
・2010年～2011年　厚生労働省・宮崎県都城市「雇用促進事業」
　　　　　　　　　　　 フードビジネスコーディネータースクール講師
・2012年～　　　　　 厚生労働省・ハローワーク「求職者支援」
　　　　　　　　　　　　 フードビジネスコーディデータースクール講師
トレンドジャーナリストの会、レジャー記者クラブ「ラジオテレビレジャー記者会」、ファッションジャーナリス　トの会、ホテルジャーナリストの会など、各記者会の幹事を歴任。
「ハウステンボスを応援するマスコミの会」元代表、「島原半島復興支援マスコミの会・島原半島観光記者会」元代表。元 帝京平成大学講師。JR九州・国土交通省の「南九州観光調査開発委員会」委員、宮崎県観光審議委員、長野県小諸市観光大使　他公職多数。

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