意識改革の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
梅津 勇 うめついさむ
創ラボ 代表
工学博士
山形県工業技術センター入所以後、研究、中小企業の支援、産学官連携などに尽力。そのキャリアから、大学、行政、公設試験研究機関における豊富な勤務経験から産学官の事情に精通。これらを基にして産業界のみならず教育関係者の課題整理、意識改革等に貢献できる。
齊藤明雄 さいとうあきお
スポーツコメンテーター
野球解説者
元プロ野球選手
1976年ドラフト1位で大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団。現役時代は先発、リリーフにて17年間に渡り活躍。78年開場の横浜スタジアム開幕試合に先発、完投勝利。83年に右投手では史上初、左右あわせても史上3人目の通算100勝100Sを達成。93年現役引退。
田村麻実 たむらまみ
伝え方向上トレーナー
報道アナウンサー
国家資格キャリアコンサルタント
青学理工学部卒業後、NHKキャスター。アナウンス業務の傍らディレクター業務も担当し「N H Kテレビニュース部長賞」受賞。日経CNBCなど5つの局アナ経験者。2局目以降の合格率は驚異の100%と【限られた時間で想いを伝えるノウハウ】 を確立。研修では「日本人の伝える力の底上げ」に尽力中。
浦郷義郎 うらごうよしろう
ホスピタリティバンク研究所 代表
マーケティング世界的権威P.コトラーの名著3冊を日本で初めて翻訳出版し、自身の著書3冊も中国語に翻訳出版されています。ホスピタリティ理論のオピニオンリーダー。サービス業をはじめ、メーカー、金融機関、病院、自治体等の業種において、研修・講演の実績が多数あります。
本田正博 ほんだまさひろ
合同会社あきたこまちネット代表社員
NPO法人ファザーリング・ジャパン東北 理事
4人のパパ。2010年秋田初のパパサークルを立ち上げ代表に。秋田県内外にて「パパの子育て」「イクメン・カジダン」「子育て期のアンガーマネジメント」、また自ら経営者でもあることから「ワークライフバランス」「イクボス式人財育成」「メンタルケア基礎講座」などの講演も行っている。
山田文紀 やまだふみのり
心理カウンセラー(臨床心理士)
医学博士
認知行動療法の研究者である自身の知見に基づいた心の病による休職者へのリワーク支援(集団療法)が人気の心理カウンセラー。うつや不安さらに強迫観念に苦しんだ自身の体験と評判の板前から50歳で心理専門職になるという異色の経験を活かして人生の再出発を支援する。
林 昌範 はやしまさのり
スポーツコメンテーター
元プロ野球選手
市立船橋高から01年ドラフト7巡目で巨人に入団。06年に救援で自身最多の62試合登板。日本ハムへ移籍後は09年のリーグ優勝に貢献。DeNAで14年に全球団勝利を達成し、17年限りで現役引退。現在は船橋中央自動車学校で営業部長として勤務。プロ野球解説者としても活動している。
鈴木えみ子 すずきえみこ
キャリアコーチング、国家資格キャリアコンサルタント
交流分析カウンセラー、家族療法カウンセラー
アパレル業界(人材育成)、子育て期(営業、採用人事、コールセンター)等、多様な働き方を経験。その後、心理学、キャリアコンサルタント理論、コミュニケーション学等をマスターし、「個人力を生み出す」独自のメゾットプランを構築。受講者の心を響かせる研修は、「効果・成果の即効性」に定評がある。
石倉秀明 いしくらひであき
株式会社キャスター取締役CRO
1,500人以上のメンバーがフルリモートで働く株式会社キャスターの取締役CRO。「働き方の未来について」「リモートワークでチームをうまくマネジメントする方法」など、これからの働き方や仕事術を伝える。またASD当事者として、コミュニケーション能力や自分らしい働き方の見つけ方など自身の経験を基に語る。
浦田理恵 うらたりえ
ゴールボール シニアアドバイザー
20歳で網膜色素変性症と診断され左目の視力を失い、右目の視野98%欠損。その後、ゴールボール選手として北京2008パラリンピック出場を果たし、ロンドン2012パラリンピック金メダルなど国内外で活躍。2022年に現役を引退し、ゴールボールシニアアドバイザーに就任。講演も各方面から好評を得ている。
あつたゆか あつたゆか
株式会社すきだよ代表取締役社長
青学、米国留学を経て、サイボウズ入社。働き方改革、心理的安全性、テレワークでのコミュニケーション術等を提供、講師としても活躍。結婚を機に、共働きでのキャリア形成や両立支援、女性活躍や男性推進、コミュニケーション講座講師としても活動。著書「仕事も家庭もうまくいく!共働きのすごい対話術」。
平野禎幸 ひらのよしゆき
かが経営コンサルティング 代表
中小企業診断士
行政書士
行政出身で教育界に長く身を置き、さらには経営コンサルタントに転じたという変わり種。長年「人づくり」に携わってきた経験から、現在では「人づくりがわかる経営コンサルタント」として、採用活動や若手社員の職場定着、人材育成を通じた企業の活性化を支援する講演・セミナーを数多くこなしている。
小手川真寛 こてがわまさひろ
夢現コンサルタント
夢を実現するための人財育成プログラムとして、ドリームプランプレゼンテーション兵庫を2回主催する。自分だけではなくみんなも一緒に夢を語り楽しい人生を送りたいと考えている。常に前向きに夢を追いかけながら、実現できるよう人間力を磨きながら活動しています。
山本良介 やまもとりょうすけ
男子トライアスロン選手
18歳でトライアスロンデビュー。2001年より世界トライアスロン選手権日本代表。08年北京オリンピック日本代表、・ITUコンチネンタルカップ(現アジアカップ)優勝5回、ジャパンカップシリーズチャンピオン(07・08・10)他。現在、東京五輪に向けて新たなスタートを切り、次世代の育成にも大いに貢献している。
衞藤敬子 えとうけいこ
管理栄養士
フードライフコーチ
臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー
管理栄養士(メニュー開発や栄養指導等)を経て、日本最大の健康・ダイエットアプリのスタートアップから参画。アプリ管理栄養士に従事(9年)する中、現代女性の食の乱れ・食知識欠乏が起因の慢性不調に危機感を募らせる。独立後、食育【5秒で整う食事法】や女性の体質改善&ダイエットなど、全力で奔走中。
高橋宗照 たかはしむねてる
FMさがみ(83.9MHz)高橋宗照のビジネス通信パーソナリティ
個人向け自己啓発(Life is Change)トレーナー
中央大卒後、三井ホーム入社。20代後半で営業管理職経験後、船井総研等を経て、2008年にタカハシ&パートナーズを設立。組織活性コンサルタント、リーダーシップ研修等は各方面から高い評価を得ている。他に講演・著書(現在11冊)・FMパーソナリティなど多岐に活動中。
髙橋礼華 たかはしあやか
バドミントン元日本代表
リオオリンピック女子ダブルス金メダリスト
6歳でバドミントンを始め、聖ウルスラ学院英智中学へ。高校の後輩松友美佐紀選手とダブルスを組み、日本ユニシス入社後も松友とのダブルスで着実に実績を積む。リオオリンピックで日本のバドミントン史上初の金メダル獲得、日本人初世界ランキング1位達成他、数々の金字塔を打ち立てた。 2020年引退。
星 奈津美 ほしなつみ
競泳200m バタフライ
早大卒。16歳で発症したバセドウ病と闘い、克服しながら偉業を成し遂げたバタフライのスペシャリスト。五輪3大会(北京、ロンドン、リオ)連続出場、2大会連続銅メダルを獲得。世界水泳ロシア・カザン2015金メダル獲得(日本競泳女子初)。現在は講演や水泳教室、バセドウ病の理解促進活動等、幅広く活躍。
杉浦理史(ピエール杉浦) すぎうらまさふみ(ピエールすぎうら)
脚本家・放送作家・経営者
日大芸術学部卒後、脚本家・放送作家・漫画原作家として活躍。Eテレ「シャキーン!」「天才てれびくん」アニメ「おしりかじり虫」など多数。脚本スクールも主宰し後進を多数輩出。脚本家独自のストーリー性と3ステップ法を用いた「夢を叶え、目標を達成するために為すべきこと」を丹念に説く講演も大好評。
川口淳一郎 かわぐちじゅんいちろう
オーストラリア国立大学 教授
宇宙航空研究開発機構 名誉教授
元JAXA「はやぶさ」プロジェクトマネージャー
東大院修了後、旧文部省宇宙科学研究所。ハレー彗星探査機「さきがけ」、火星探査機「のぞみ」他のミッション参画後、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャーとして前人未踏の独創を実現。少子高齢化日本の喫緊課題は人材育成と継承。「やれる理由を見つけて挑戦!」を熱く説く講演は必聴。