音楽・芸術関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
池 真柚子 いけまゆこ
歌手
ナチュラルボイストレーナー
コミュニケーション
19歳でメジャーデビュー、現在は音楽スクールを経営。延べ千人以上の生徒が本当の自分の声「ナチュラルボイス」を引出す発声法を学ぶ。自身が声に出してレクチャーすることで感覚的に理解できる双方向参加型のスタイルを得意とし、声から始まるコミュニケーション力アップの研修が好評。
とら・とろ・ぴあ とらとろぴあ
体験参加型 音楽鑑賞団体
「とら・とろ・ぴあ♪」
音楽
「歌って・踊って・楽器体験して」子どもから大人まで一緒になって楽しめるプログラミングに定評があり、「これまでにない、究極のエンターテインメントコンサート」を目指し活動中。子どもや親子のためのコンサート、市民コンサート、企業の販促イベント出演など、対象者・年齢層に応じた曲目構成で楽しませる。
華織 かおり
歌手
音楽
3歳より歌いを始め、4歳で初舞台を踏む。1998年まで、NHK・BS2歌謡塾「あなたが一番」、ラジオ大阪「歌の甲子園」他、様々歌の大会に出場。第8回全国レコーディング歌謡祭全国大会にてグランプリ受賞をはじめ、多くの賞を獲得。今、注目の新人演歌歌手である。
小椋たけし おぐらたけし
車いすシンガーソングライター
音楽
高校3年生の時に交通事故により両下肢麻痺、車椅子生活が始まる。痛みと精神的なショックの中、人との出会いをきっかけに車の運転、車椅子バスケットボール、そして歌うことなどにチャレンジ。“自分を変えてくれた人との出会い”“人は変われる”というメッセージを自身の体験談をもとに語る。
キダ・タロー きだたろー
作曲家・タレント
関西学院高等部在学中から音楽活動を始め、作曲家としてテレビ・ラジオ番組のテーマ音楽などを多数作曲。自らも朝日放送ラジオ「フレッシュ9時半!キダ・タローです」でパーソナリティとして活躍。 気取らず暖かくユーモラスなしゃべりで人気を博す。
朴保 ぱくぽー
シンガーソングライター
音楽
1955年山梨県生まれ。韓国人の父と日本人の母を持つ在日二世。80年に在日コリアンとしてのアイデンティティに目覚め朴保に改名。その後はアメリカ、韓国、日本を自在に行き来しつつ幅広く活躍。反戦、平和、人権保護への強い意識を込めた歌を発表し、天性のシンガーソングライターと評される
おひさま楽団 おひさまがくだん
歌って踊る楽団
その他イベント
児童音楽に携わって25年のベテランミュージシャン“さくらいじゅん”ことチェリーくん率いる「おひさま楽団」。生音にこだわり、身近なものが楽器に変身するステージは子どもから大人までみんなを惹き付け、楽しませることができます。お話に音楽を付けた音語りや、手づくり楽器のワークショップも。
茂山あきら しげやまあきら
狂言師
演芸・演劇
1952年生まれ。大蔵流狂言師。現千之丞の長男。父および祖父・三世千作に師事。56年、「以呂波」で初舞台。75年「釣狐」を、95年「花子」を披く。千五郎、七五三と共に花形狂言会創立メンバーとして活躍。千五郎家の中核を担う存在。京都市芸術新人賞受賞。京都能楽会理事、花形狂言会主宰。
梅谷忠洋 うめたにただひろ
作曲家
潜在能力研究家
文化・教養
「おもいで酒」(小林幸子:歌)の作曲で一躍名が知られた作曲家・フルーティスト。交響詩「生命(いのち)」の作曲を機に“人の心に通じる音楽”を求めて音楽と潜在意識の研究を深め、コンサートや企業研修を行う。また、潜在意識の研究により独自の教育法を開発。幅広い活動を行っている。
松原智恵子 まつばらちえこ
女優
1961年映画「夜の挑戦者」(日活)でデビュー。清純派アイドル女優として絶大な人気を誇り、吉永小百合、和泉雅子と共に「日活三人娘」と呼ばれる。その後もテレビ・映画と数多くの作品に出演し、常に第一線で活躍。2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」に出演。現在に至るまでの女優人生を語る。
綱川泰典 つなかわやすのり
フルート奏者
音楽を通じてバリアフリー交流を目的とした障害者中心の音楽家集団「Team AURORA(アウローラ)」のメンバーとして演奏活動を展開。リサイタルやコンサートの企画、全国各地での演奏を行う一方、カーネギーホールやウィンザー城での演奏など海外でも活躍。筑波大学附属視覚特別支援学校非常勤講師。
森 ミドリ もりみどり
音楽家
作曲編曲を手がけながら、講演、エッセイ執筆などで活躍中の音楽家。現在、日本で少ない「チェレスタ」の音色のすばらしさを知ってもらおうと全国を廻り、精力的にコンサート活動をしている。また、テレビ・ラジオの司会・インタビュアーなどとしても活躍している。
渡辺知子 わたなべともこ
音楽家・シンガーソングライター
音楽
難病である紫斑病、クモ膜下出血と二度にわたる命の危機から奇跡的に生還。生きることのすばらしさ、夢と目標を持つ力など、音楽を交えた講演で活動を続けている。体験談と、歌、シンセサイザーの演奏に加え、オカリナ・フルート奏者の橋本たかし氏(夫)との手話を交えた歌は、感動を生む。
影山ヒロノブ かげやまひろのぶ
歌手
音楽
1977年LAZYのミッシェルとしてデビュー。マニメシンガーとして、89年ドラゴンボールZのTV主題「CHA-LA HEAD-CHA-LA」が大ヒット。92年「鳥人戦隊ジェットマンヒット曲集」で日本レコード協会・第6回 日本ゴールドディスク大賞「アルバム賞学芸部門」を受賞。アニメソングは400曲以上。
今西亜美 いまにしあみ
演歌歌手
幼少の頃より数々の民謡コンクール等で優勝、17歳の時に全国歌謡連盟コンクールで準優勝を獲得し、2003年 キングレコードよりデビューを果たす。その後も、『娘まつり唄』『夢見花』などの楽曲を発表。若いながも実力派の歌声で、各地イベントや歌謡ショー等で活躍している。
渋谷ザニー しぶやざにー
ファッションデザイナー
国連 UNHCR 協会広報委員
日本財団プロジェクトアドバイザー
モチベーション ワークライフバランス
1993年(8歳)、政治的な弾圧から逃れ家族で日本へ亡命。亜細亜大(国際関係学部)在学中より雑誌モデルとして活動。2011年にファッションブランド「ZARNY」創設。国内外問わず高い評価を受け、ヤンゴン、バンコク、上海、パリ、ニューヨーク等で活動の他、テレビ出演、コラム執筆など多方面に活躍中。
ビリーバンバン びりーばんばん
歌手
1969年、兄弟デュオ「ビリーバンバン」として『白いブランコ』でプロデビュー、いきなり大ヒット。続く『ミドリーヌ』『れんげ草』『さよならをするために』もビックセールスを期し、第23回NHK紅白歌合戦にも出場。フォークグループの代表的アーティストとしてコンサートを中心に活動する。