ボランティア活動を通して見た青少年教育

三宅てる乃 みやけてるの

きもの研究家

内 容

実父が民生委員や地域補導委員をしている頃、親のいない子ども達を家に引き取り養育していた。そんな環境で学び得た事から自らもボランティアを心掛けてきた。チャリティゴルフ&きものパーティを主催し、基金で七五三の着物、浴衣を養護施設に寄贈、着付けの慰問を続けている。こうしたボランティア活動を通じて子ども達から教えられた。真の青少年の教育とは何なのか共に考えたい。

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