21世紀、家庭教育の視点
子どもの教育をどうしたらよいか

木内知通 きうちともみち

教育研究者
教育人間学研究所所長

内 容

21世紀に生きる子ども達の教育をどうしたらよいか。学校の教育も大切です。しかし、より重要な教育は家庭にあります。家庭の教育は、人間の根幹を形成するからです。物質文明の極度の発達は子どもを取り巻く環境を激しく変容させました。だが、子どもの体質は変わっていません。よい教育が子どもの未来を約束します。

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