生徒の“事情”に耳を傾けていますか
「ねえ、聞いてよ。ぼくの話」

荻野ゆう子 おぎのゆうこ

カウンセラー・コミュニケーションワーカー

内 容

次々と沸き上がる子ども達の“問題”行動。
「どうしてこうなんだ?」と責めたい言葉が浮かびます。
子ども達の目に見える行動にこだわると、いつの間にかお互いの心が触れあえなくなりがちです。
言葉にならない子ども達の心もあるのではないでしょうか。
子どもの行動を“問題”と見るか“メッセージ”と見ますか?

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