悩みに寄り添うカウンセリング
聞・訊・聴のコミュニケーションワーク
富田富士也 とみたふじや
教育・心理カウンセラー・子ども家庭教育フォーラム代表提供する価値・伝えたい事
いまの子どもたちが最も求めているのは肯定感である。そしてそれは「生きる力」の基本ともなる。「人間関係をあきらめない」“野生性”である。カウンセリングを学校生活の集団づくりに生かし、つむぎあう関係の一助にできたらと願っている。
相談室を訪れる親子のケースを紹介しながら「けんかして仲直り」するコミュニケーションの大切さをお伝えしたい。