「みんな未来に生きるひと」
~少子、高齢化社会への提言~

アグネス・チャン あぐねすちゃん

歌手、エッセイスト、教育学博士

提供する価値・伝えたい事

少子化は日本の未来を左右する重要な課題ですが、アグネスは「問題と言えば問題。チャレンジと言えばチャレンジです」と少子、高齢化社会を前向きにとらえています。
カナダ・アメリカ・香港で三人の子どもを出産し、日本で育児をしてきたアグネス。
地球的な視野から、国・社会・個人に何ができるかを提言します。

内 容

1980年代後半に起こった「アグネス論争」は、まさに“少子化をいかにくいとめるか”を考えるきっかけとなった出来事でした。
以来20年、「育児休業制度」や「ゴールドプラン」など、様々な取り組みが行われてきましたが、女性や子どもを取りまく社会環境には、まだまだ多くの問題が残されています。
実際に働く母親として、子供を生み育てながら仕事や夢を追い続けてきたアグネス。
各国の少子化対策なども交えながら、未来を生きる子供たちや家庭を取りまく環境の改善についてもお話します。

<関連する活動>
・夢みる子ども基金
・地球こどもクラブ(理事)

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