超えるべき常識と備えるべき常識
~経営の継続発展のための新しき取り組み~

投石満雄 なげいしみつお

投石マネジメントフォース代表
中小企業診断士
経営コンサルタント

提供する価値・伝えたい事

超えるべき常識・備えるべき常識を理解し、戦略目標の策定・推進から継続的革新体質へ変革するプロセスを学んで下さい。

会社の大小や業種を問わず、例えば経理は必要です。このように、主としてマネジメントや管理の領域に“備えるべき常識”は関わりますが、「テキストや先例に素直に学び、原則的には仕事を減らす姿勢」が重要です。
また、お客様に向けては「あたりまえのことを、常に継続的にあたりまえに成し遂げること」が、大前提となります。

他方、“超えるべき常識”は、お客様に認めて頂ける魅力を伴うことで、収益をあげる原動力となる可能性があります。例えば、「当社は何々業という思いをはずすこと」から、新しい世界に挑みます。

そして、“両者のバランス”が経営には不可欠です。

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