研究開発マネジメント論

山本雅樹 やまもとまさき

(有)鎌倉総合研究所代表取締役社長

提供する価値・伝えたい事

企業における研究開発マネジメントはどうあるべきか?
事業化を前向きに意識させるマネジメントを実現するためには?

内 容

企業の研究開発は、企業活動の源泉である。しかし、
「研究者は事業と最も離れたところに位置している」
「研究開発の成果の評価が難しい」「いつ、成果が出るか見えない」
「技術シーズがどこに展開するのかが見えない」
「成果に対する報酬をどうするか」
など、マネジメントサイドから見た課題は難。
研究者の「モチベーション」をあげ、いかに企業活動に寄与させるべきなのか、という視点から企業における研究開発のあり方について議論する。

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