あーよかったな 先生になって
～教師のやりがいと子どもたちの笑顔～
仲島正教 なかじままさのり
教育サポーター想定する対象者
教職員の方々
提供する価値・伝えたい事
教師の仕事は、10のうち９はしんどいことかもしれません。でも残りの１の中に、いつも子どものすばらしさをみつけ、感動させられてしまいます。教師の仕事はしんどいけど、本当にやりがいのある仕事です。
もし生まれ変わってもまた教師になりたい。そんな思いにさせられます。
今先生になろうとしている人に、そして今現場に立つ若い先生に、そんな教師のすばらしさを語ります。
「早く先生になりたい」「明日の授業またがんばるぞ」とそんな思いを呼び起こします。
内 容
・先生になりたくてなったのに、現実はやっぱり大変！ 自信を失いそう。
でもそんな時、子どもたちが自分を元気づけてくれた。この子たちのために私はがんばりたい！
・悩んだら一緒に遊べ！ そんな先輩の一言を信じる。そして子どもが変わった。
・力いっぱいの運動会、心を合わせた音楽会、思わず涙が出てしまった。そんな感動が教師と子どもを成長させる。
・授業で子どもが変わる。授業は教師の生命線。授業づくりのポイントは？
・「つながりと感動」が人間を温かく、優しく、強く、そして大きくしていく
・涙のお別れ「オレ先生に出会えてよかった」
・生まれ変わっても先生になりたい。
