夏休みに子どもは育つ

渡辺 卓 わたなべたく

マナベル塾代表
サマーキャンプエグゼグティブディレクター

提供する価値・伝えたい事

共働きの世帯も増え、夏休みの子どもの生活をどうしたらよいか、苦慮されているご家庭も多いことと思います。

同じ悩みがアメリカでは30年以上前からありました。そのような事情のなかで発展したアメリカのサマーキャンプには、子どもたちの興味・関心を刺激するプログラムがたくさんあります。また、親元を離れた集団生活の中で、子どもたちは家庭からの自立と責任を学びます。

このような場を子どもの成長に利用しない手はありません。
個人でも日本から参加できるサマーキャンプの生活を具体的にご紹介していきます。

内 容

1.12年前にサマーキャンプに出会いました。日本との価値観の違いや空間的広がりに魅了されました。

2.長期の夏休みは一生のうち10回程度しかありません。その中で、この夏はこれをしたと思い出せる夏が何回あることでしょう。

3.子どもの感性が柔軟なうちに世界の子どもたちと寝食を共にする体験は一生の財産となります。

4.キャンプ生活の具体的な話。(写真・ビデオあります)

5.キャンプに参加したことから、海外の大学に留学した事例。

6.サマーキャンプの結果は、参加した子どもが親となり、自分の子どもにも同じような体験をさせたいと思ったときに答えが出ます。

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