子育ては5年先を考える

渡辺 卓 わたなべたく

マナベル塾代表
サマーキャンプエグゼグティブディレクター

提供する価値・伝えたい事

子どもが、より良く育つことは親の大きな願いです。
ところが、初めての子育てや長男・長女(男女の差もあり一人っ子のようなものです)の場合、親も悩み、迷うことが多いものです。そして、いま目の前にある問題をすぐに解決しようとします。
そこに無理が生まれます。

親が5年先の見通しを持つことで、親子共々、余裕が出てきます。
小学生の親、中学生の親、高校生の親、それぞれに応じた内容で話します。

内 容

1.子どもの問題は様々ですが、すぐに解決できるようなら問題ではないのです。

2.解決ができないから問題。そして、親は我が子だから早く解決を望むものです。

3.子どもだけで変わるものではない。家庭の環境や、親も共に成長する必要がある。

4.親が先行きの見通しを持っていると楽になります。

5.大変な世の中だからこそ知恵が必要なのです。

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