9.11後のアメリカと世界秩序

内田忠男 うちだただお

国際ジャーナリスト
名古屋外国語大学・大学院客員教授

提供する価値・伝えたい事

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロでは、事件直後から的確ですばやい情報を日本に送り続けた。
状況把握のスピード・情報の選択・冷静な分析に基づくコメントの構成・抑制の効いた文言・適切な解説には定評がある。国際ジャーナリストとしての長年のキャリアを活かし、斬新な視点で講演する。

※同時多発テロの報道で、テレビ朝日から社長特別賞を贈られる。

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