マーケティング発想を 共有する4つの手法
~企業の想いを商品・サービスに活かす具体的手法~

竹内慎也 たけうちしんや

営業組織コンサルタント

想定する対象者

会社内で共有された話を下に下すポジションの方
営業など外部での折衝と社内での調整を行う方

提供する価値・伝えたい事

商品やサービスに対する熱い思い、商品を顧客が購入した時に得られる価値の追求。これらを一致させた商品やサービスを市場に提供することで企業の発展が決まります。自社の商品のリリース時、または、業績が落ち込んだときに打つ手を実行されるときに、その思いをどのように伝播されていますか?  マーケティング発想の共有とは、 社員に「先読み」「行動様式」「購入理由」を 明確に落とし込むことと定義し、その具体的手法を仕組みと技術でご説明いたします。

内 容

■その前にマーケティングとは
■マーケティング発想を共有するとは?
■社内に「想い」を発信するための6つの仕掛け
 電話応対
 朝礼
 メール
 HP
 広告物等
 クレドカード
■「想い」を形にする4つの手法
 業界の敵を設定
 ストーリー黄金律
 クレドによる明文化
 逆算構築法

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.