ビジネスマンのコンプライアンス

二瓶裕史　にへいひろし

想定する対象者

経営者はもちろん、それだけではなく一人一人のメンバー（従業員）がコンプライアンスを達成してこそ、組織全体がコンプライアンスを推進しているとみられます。すべてのビジネスマン対象。

提供する価値・伝えたい事

どうしてコンプライアンスが必要なのか、コンプライアンスを軽視するとどのようなデメリットが発生してしまうか、ということをしっかりお伝えしたいと思います。
ルールは守るもの、というのは誰しもがわかっていることですが、法という、違反すると公権力が発動されるルールを守るとはどういうことなのか、守れなかった場合には、個人的に、また、組織的にどのような「負」が出てしまうか。それぞれ参加者の「気づき」を重視した研修会にしたいと思います。