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LDの挑戦! 算数0点から新聞記者に
~苦手は得意でカバー 個性を伸ばして生きる~

大橋広宣 おおはしひろのぶ

フリーライター
ディレクター
映画コメンテーター

提供する価値・伝えたい事

私は、軽度発達障害のひとつである、学習障害(LD)と向き合って生きてきた。LDと一口で言っても人それぞれ。私は、苦手なところを責めず、個性を大切にし、長所を誉めてくれた両親のお陰で、級友のいじめや教師の無理解に苦しみながらも、個性を伸ばすことができた。また、好きなこと、得意な分野を職業にすることができた。
つたない体験ではあるが、私の経験を伝える事で、同じように苦しんでいる子どもたちや親御さんに、少しでも勇気と希望を持ってもらいたい。また、一般の方々にもLDや軽度発達障害について少しでも理解を深めていただければと思っている。

内 容

<はじめに>
特別支援教育法が施行され、学校現場では特別支援教育を巡って混乱している現状が多く見られる。従来の「特殊教育」と違い、特別支援教育は従来の「障害児教育」を一歩進め、普通学級に在籍する「軽度発達障害」の傾向を持つ児童をも視野に入れており、先生と児童生徒との間だけでなく、家庭と学校、あるいは児童生徒同士が個性を認めあう、幅広い意味での支援教育が現場に求められている。軽度発達障害の傾向を持つ子どもたちは16人に1人と言われ、軽度発達障害はもはやマイノリティではなく、ひとつの個性であると私は考える。だが「誰もができること」が極端に苦手な軽度発達障害の当事者にとって、実際は多くの子どもたち、また大人たちが周囲の無理解によって、学校や社会、家庭で悩みに直面し、辛い思いをしているのが現状である。

<講演内容例>
■「個性を伸ばすこと」がどれだけ大切なことか。
■苦手を責めてはいけない。長所を誉めて伸ばす。「得意」を伸ばせば、「苦手」は必ずカバーできる。
■軽度発達障害の理解を広げたい。
■「いじめ」は誰も幸せにしない。
■「自己肯定がとっても大切。自己否定しないためには、どうすればいい?
■好きなことがあることの大切さ。
■夢を持つことの大切さ。

<さらに詳しく・・・レジュメ抜粋版>
[個性を伸ばして生きる]
・算数できません!今も・・・
・どんな子どもだった?落ち着きはなく、集団生活、苦手でした。
・最初のつまづきは幼稚園。年中でクビになってしまいました。
・小学校に入学して授業はチンプンカンプン、先生からも理解されず、もっと困ってしまいました。
・ひどい「いじめ」にも、遭ってしまった・・・
・「大人になったら復讐してやるぞ先生リスト」作る!~歴代ひどい教師物語~
・父ちゃんはえらかった。厳しくも、いつも誉めてくれました。僕の誇りです。
・母ちゃんは、普通のお母さんでしたが、いつも優しく抱きしめてくれました。
・子どものころから大好きだった映画、SF、マンガ、読書、音楽・・・が、今の僕を作り、救ってくれた。今の職業にもつながりました。
・中学3年で出会った、偉大な校長先生。「T先生には、愛があった」
・やっと入った高校でたどりついた、正しい「先生への復讐」の果たし方
・数学のU先生との出会い。U先生とY先生、愛の連携プレー
・担任から改めて教えられた父ちゃんの偉大さ
・新聞記者になっちゃった!!~「表現」する得意さに気づく。すべてのこれまでの「個性」が「職業」と結びついた瞬間
・やっぱりそうだった「LD」。とっても、うれしかったのだ。
・講演するようになって出てきたフラッシュバックの恐怖
・自己肯定の大切さ~「僕は、僕が大好きです!」「ハートをつなごう」で出会った同じ傾向を持つ女性と話して感じたこと
・苦手な部分を責めず、得意な部分を具体的に誉めて伸ばす。「得意な部分」が将来、必ず社会を生き抜く「武器」になり、苦手をカバーする。そこを親や教師はなかなか信じられないかもしれない。でも信じてあげてください!
・今も「夢」に向かって!

根拠・関連する活動歴

私は、昔も今も、小学校低学年の算数ができません。引き算はヒトケタも怪しいし、九九なんて、とんでもない。分数なんか、未知なる領域です。バリバリの、学習障害(LD)です。でも、大学を出ました。新聞記者を17年間やりました。今はフリーのライター&ディレクターです。他にも「誰もができること」が極端に苦手です。でも、個性を伸ばせば、きちんと社会で生きて行けるのです。僕が実証します。「個性を伸ばして生きる」ことができれば、いじめも、無理解もぶっ飛ぶのです。

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