人間が持つ「潜在意識」の大切さ

立原啓裕 たちはらけいすけ

メディア・タレント
大阪芸術大学 客員教授
日本医学ジャーナリスト協会会員

提供する価値・伝えたい事

人には「意識」と「無意識」があるが、「意識」により支配されているものは、ほんの10数%。そのほとんどが「無意識」によって、人は動いている。そして、この「無意識」は「意識」によってコントロールされないと言われてきた。
ところが近年、スポーツ選手のイメージトレーニングに代表されるように、「意識的」に「無意識」の力を掘り起こし、人間が持っている「潜在能力」を引き出せば、驚くべき力を発揮することが解明されつつある。そのシステムと方法論を、実践を交えて、医学ジャーナリストの立場からわかりやすく語る。

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.