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立原啓裕 たちはらけいすけ

メディア・タレント 大阪芸術大学 客員教授 日本医学ジャーナリスト協会会員

放送レギュラー週16本の日本記録を樹立する等、関西では貴重な、硬軟バランスが程よいタレントとして、TV・ラジオ・講演・執筆・舞台(演出含む)と芸域も多岐。著書『立原啓裕の自律神経安定法』は10万部突破のベストセラー。“心の健康”や”コミュニケーション”に関する講演等でも多忙。

タレント・芸能関係者
安全管理・労働災害 メンタルヘルス コミュニケーション 人権・平和 健康 意識改革
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立原啓裕のプロフィール

■職歴・経歴
1954年 1月12日大阪生まれ、奈良育ち。
1976年 2000分の8という難関を突破して「劇団四季」に入団。約350のステージを踏む。
      4年半後、帰阪。 27才で個人事務所を設立する。
1981年 KBS京都「ハイヤング京都」で放送タレントとしてデビュー。聴取率1位を獲得。
     全国人気DJランキング(ラジオマガジン社主催)でも第6位に輝く。
      その後、ラジオ大阪「決定!全日本歌謡選抜」のパーソナリティをきっかけに、当時の若者を
      中心に多大な人気を得る。
1985年 東西小劇場ブームの中、劇団「売名行為」を主宰。1公演8000人という記録的な観客動員数
      を誇り、読売テレビ「現代用語の基礎体力」等、TVにも進出。
1989年 朝日放送「探偵!ナイトスクープ」で大阪発ながら、全国ネット番組出演を果たす。
      16年間、社会派探偵として出演し、2005年4月16日をもって探偵役を卒業、顧問役となる。
1992年 テレビ・ラジオのレギュラー番組週16本という、レギュラー番組数日本記録を樹立。
      今までに出演したレギュラー番組は100本を越える。
2004年 自らの体験をもとに出版した『立原啓裕の自律神経安定法』(メタモル出版)は10万部突破。
      日本医学ジャーナリスト協会会員になると同時に、全国的に講演活動も精力的に行う。
2007年 大阪芸術大学 客員教授に就任。アナウンサー・タレント志望の後輩育成にも力を注いでいる。
2009年 東京発全国ネットにも進出。テレビ朝日「スーパーモーニング」(報道制作)での「立原啓裕の
      まかしとき!」では、外国人看護師の国家試験制度の問題点を掘り下げ取材し、
      2年の歳月を経てようやく試験制度が改策された。等々、社会的にも影響を与えた。
      関西では貴重な硬軟バランスのとれたタレントとして、TV・ラジオのみならず、講演・執筆・
      タレントプロデュース等、活動は幅広い!
2014年 特定非営利活動法人「びわこココロ塾」を設立。
      タレント活動や教授生活で、若者を中心にコミュニケーションの能力の低下や、マインドの弱さ
      を痛感し「しなやかで折れにくい心の育成」と、折れてしまった心を「しなやかに再生」する二つの
      活動を行うと共に、「心の問題に対する意識向上の大切さ」をあらゆるメディアを通し伝える。

■著書
『CDを聞くだけであなたの不安が消える本』(中経出版)
『立原啓裕「自律神経安定法」』(メタモル出版)

講演タイトル例

安全管理・労働災害 心とからだが喜ぶ5つの方法
~職場の安全と家族を守るために~

誰でもいつでも簡単に今日からすぐに始められる究極の健康法とは!!30代で週16本の番組を抱え、休みなく働き続けた結果、ストレスから倒れた経験をもつ。心とからだのバランスを取ることがいかに重要かを身をも...

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メンタルヘルス 立原啓裕流“実体験”健康塾

13年前、大病を経験した事から、周囲のタレントから“体が弱い”と冷やかされながら25年間大手プロダクションにはあえて属さずたったひとりで“芸能界”というストレス社会を生き抜いてきた立原啓裕。 体が弱か...

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