自ら動く仲間が増える!感化型リーダーのための【見かた・聞き方・伝え方】

東川 仁 ひがしかわじん

やる気倍増プロデューサー

想定する対象者

この話を聞いてもらいたい対象
・「ビジネス」「プライベート」いろいろなチーム・組織でリーダーシップを発揮したい方
・組織力を高める必要があると感じている方
・リーダーに必須の【リーダーシップ】【コミュニケーションスキル】レベルを2段階上げたい方

提供する価値・伝えたい事

このセミナーでは、「『自ら動く』仲間によるチームを作るために、【リーダーとして必要な人間力】を身につける」ということを目的としています。

チームのメンバーに、能動的に行動させるようになるためには、【見せかた】【聞きかた】【話しかた】【観察のしかた】【場の読みかた】といった5つのスキルが必要です。

この5つのスキルを身につけるのはむずかしくありません。だれもが潜在的に持っている能力を発揮することで、簡単に使えるようになります。

理屈を知ってもらい、自分の潜在能力を表に出し、実際にワークを行なうことで、チームリーダーとして必要な人間力が短時間で身につきます。

また、阪神・淡路大震災のときに手に入れた、リーダーにとって必要な【仕事に対する『使命』と『誇り』】についてもお話させていただきたいと思います。

阪神大震災のときに、私が勤めていた銀行は、相談に来られた方たちに、「名前」「住所」「電話番号」「何に使うか」を聞き、書類に拇印を押してもらうだけで、5万円を上限に貸し出すということを行っていました。
そのときに多くの方の相談を受け、お金を出し続けました。そのときの経験から得た、【仕事に対する『使命』と『誇り』】についてのエピソードをお話させていただきます。

どんな仕事にも『使命』と『誇り』を感じることができるということを知ってもらいたいと思います。

内 容

・誰もがもっているのに意外と知らない、リーダーが持っている【3つの潜在能力】
・相手に自ら動いてもらうためには何が必要なのか
・人間が自発的に動くときのメカニズム
・自分がもっているリーダー像、相手が考えるリーダー像
・チームリーダーに必要な5つの【スキル】を身につける
1.相手のこころをひきつける【自分の見せかた】
2.相手のやる気を倍増させる【話しの聞きかた】
3.相手が勝手に動いてくれる【言葉の発しかた】
4.相手の隠れた能力を見抜く【仲間の見かた】
5.会議で発言をたっぷりひき出す【場の読み方】
・阪神・淡路大震災で手に入れた【仕事に対する『使命』と『誇り』】

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