プレゼンターは慣れるべきであるが、慣れきってはならない。常に初心を忘れず基本に忠実であれ

戸田三光 とだみつてる

株式会社ノバック代表取締役社長
「じぶんマネジメント」コンサルタント

提供する価値・伝えたい事

1.聞き手からの発想による展開と解説
2.聞き手が手応えを得るプレゼンターの態度、方法等の解説
3.聞き手が持って帰り、後で再認識出来る手がかりを渡す
4.プレゼンターのための、事前チェックリストやシナリオ制作用シートの解説と提供
5.プレゼンターのための、自己(他者)診断シートの解説と提供

内 容

①徹底した立脚点への認識
 A.聞き手の立場に立つ
  ・専門用語は使わない。専門用語には必ず、平易な説明を付ける。
  ・聞き手が多人数でも、最大公約数的解説はしない。
  ・各項目別ないし、各事例別に解説を加える。
 B.聞き手の関心事に応える。
  ・自分の言いたい事にこだわらず、聞き手の関心事とマッチングさせる。
  ・多角的見地にて解説し、ダブらなければならない説明には、表現方法を変える。
  ・聞き手の問題点を事前にキャッチしておく。
 C.聞き手のメリットを考慮する。
  ・難しい事やさしく、優しいことは面白しく。
  ・随所に実例を挟む
  ・持論は明るい将来を語る。
②プレゼン成功のための新方法
 A.プレゼン・シナリオのポイントおよび作り方解説とシナリオシートの提供
 B.プレゼンターの新心得及び新チェックリストの解説と提供
 C.PC投影機(プロジェクター)等の利用法A、B、C~
③新自分チェックリスト
 A.自己診断シートの解説と提供
 B.リハーサルチェックA、B、C~

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