繁盛企業(経営者)に学ぶ元気の素(元気が出る)7か条
~企業活性化のための元気になるための17の法則~

上妻英夫 こうづまひでお

経済ジャーナリスト

想定する対象者

経営者も含む一般ビジネスマン。社員一人ひとりが元気になれば、社内の活性化は進む。専門的な難しい話よりも、誰にでも共通した身近で、元気になれるビジネスノウハウを提供する。
元気になれないニッポン社会。厳しい経済環境(大不況感)が続く中で、まず一人ひとりが、どうすれば“元気人”になれるか。元気になれる発想法、やる気を起こせる考え方、毎日を前向きに仕事ができる方法など、身近な発想と考え方で元気人を目指す。

提供する価値・伝えたい事

元気になるためには元気になれる考え方がある。考え方次第で、元気にもなれるし、落ち込んでしまうこともある。元気になれる基本的な発想法と考え方を明確にすることがセミナーのテーマの主旨である。元気が出る7か条、もっと広げて元気になるための17の法則を提案したい。

内 容

1.好きなことをする 
2.変わること 
3.雑談をする
4.関わること 
5.動くこと
6.仕掛ける
7.知恵を出すこと
8.元気な人と合うこと
9.感動するものに出会うこと
10.体験すること
11.挑戦すること
12.こだわりを持つこと(主役になること)
13.笑うこと
14.達成感を持つこと
15.褒められる、期待される
16.自分自身の言葉を持つこと
17.目標を持つこと
「元気、GENKI、そして“げんき”」を見直してみる時代が到来している。ややもすれば、元気を奪い、元気の出ない時代の真っ只中にいるだけに、経営者(社員)自らが元気になって、他人を元気にする。元気は感染するのである。

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