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禅定力健康法

樺島勝徳 かばしままさのり

京都薬師禅寺住職
元 花園大学講師

想定する対象者

医療・医薬・保健の関係者
・現代日本の医療は西洋の科学に基礎をおく医学が主流であるが、現代人の虚弱化と高齢化によって、その限界が自覚されてきている。薬物や食品成分に関する研究だけでは、人の健康は語れない。骨格のひずみ、姿勢の偏り、鬱、虚弱な呼吸機能や慢性疲労の問題など、より深い予防医学が求められている。

提供する価値・伝えたい事

・日本人が古来より伝えてきた伝統的な医学と宗教の中には、現代に通用する深い身心観と身体技術が隠されている。それを伝統の姿のままではなく、現代に活かせる形で抽出し応用することが必要である。
・人間の骨格や姿勢は一般に考えられているように、単純で静力学的な構造物ではない。もっと生物学的で柔軟性に富む構造物である。したがって、一人整体による骨格の調整によって、姿勢や呼吸運動、そして自律神経の調整が可能である。
・中心軸の覚醒によって、集中力の持続は可能になる。高いレベルでの思考の持続は、意識の問題というよりも、それを支える身体的な基盤の問題である。
・「微腹圧呼吸」によって内臓機能を鍛え育てることができる。この原理は三分間の自己実験によって、各自が実感することができる。
・中心軸機能の高度化と余裕のある内臓機能によって、豊かな人間力を発揮することができる。禅定力とはそういう力である。
・この講演は参加型であり、伝統から抽出した具体的な知恵と実践を示しながら、実際に経験してもらう。

内 容

・参加者が各自の骨格のひずみをチェックし、その歪みを一人整体によって修正する。
・中心軸を覚醒させることの大切さを、バランス機能や柔軟性の改善によって実感する。
・中心軸を覚醒させる「骨盤おどり」の一分メニューを実習する。中心軸の覚醒した内部感覚は、肩の力みが消え、自然体で心地良いものである。
・更に高度な、中心軸を鍛える体操を実習する。
・三分間の微腹圧呼吸を実習して、腹部臓器の血流改善を確認する。この血流改善によって内臓機能つまり生命力がたかまるが、これこそ呼吸法のエッセンスに他ならない。
・研究開発分野や人間関係においても求められる柔軟性と強靭性、集中と開放という相反する性質は、中心軸機能の高度化によってのみ同時に実現する。これが仏教以前から伝えられている人類の知恵である。

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