世界新発見の健康法、奇跡の眠りかた~
~指を2本つかって眠れ!一石三鳥で眠れ!~

菊田地風 きくたちふう

健康教育家、気功家

想定する対象者

経営者、働き盛りの社員、小中高の先生PTA、リタイアした中高年、高齢者
●働いている人・・・仕事に負荷がかかり、健康づくりをする時間がなく、体調がわるい
●リタイアした人・・・理論がしっかりしていて、楽にやれて、効果が高い健康法がほしい

提供する価値・伝えたい事

毎日の眠りをちょっと変えれば、体操や呼吸法に匹敵する健康法(気功)になると、いったい誰が考えたでしょうか?
講師が8年かけて見つけた眠りかたは、世界新発見、奇跡の眠りかたと言われます。
講師が気功家になったのは、奇跡の眠りかたで眠ったからです。
この眠りかたは、快眠だけで終わらず、「脳ストレスの解消、内臓の健康アップ、快眠」が一石三鳥で得られます。
これまでの常識を破った驚愕の眠りかたと、新健康理論をお伝えします。

内 容

○奇跡の眠りかたとは?
・布団に横になって、「指」を2本つかいます。
・指の形が、生命活動の活性スイッチを入れます。
・あわせて「目と口」をちょっとつかえば、勢いがつきます。
・何分やらなければいけない、という決まりはありません。
・そのまますーっと眠ってかまいません。

○どうして、こんな簡単な方法で、効果があるのか?
・答えはズバリ、生命エネルギーが上がる眠りかただからです。
・生命エネルギーは、かけ算になっています。
・「万物共通の根源的エネルギー×心のエネルギー=生命エネルギー(氣)」
・根元的エネルギーは細胞がつくっていて、心の影響を受けています。
・この方程式こそ、ヨガ、気功の神髄です
・日本人は心のエネルギーのことを、「やる気」「本気」など「気言葉」で表現します。
・心のエネルギーを高めるやりかたは、「心が頑張る」やりかたです。
・心が頑張りすぎれば、メンタルストレスに陥りやすい。
・日本人に欠けているのが、「万物共通の根源的エネルギー」の視点です。
・だが長い歴史において、日本人はよく分からなかったのです。

○万物共通の根源的エネルギーとは?
・聞く人がみな驚愕する本当の気功エネルギー理論を公開します。
・会場で、万物共通の根源的エネルギーを、目で見ていただきます。
・それは、細胞(原子)に隠れている「電磁気エネルギー」です。
・そのエネルギーについての人体理論(体育、医学、生物学)を解説します。
・誰もがとうぜん、このエネルギーを持っています。
・量が多い人ほど健康で、疲れにくい人、脳がさえている人です。
・体内の量がたくさん増えたときに、外にあふれて出ます。

○「奇跡の眠りかた」のやりかた
・指に潜在している力の解説、力の出し方、注意点
・目と口に潜在している力の解説、力の出しかた、注意点
・会場で、音楽を聴きながら、エネルギーが即アップする指氣法を体験学習します。

○リラックスと眠りの関係
・健康への最短距離は、細胞の根源的エネルギーを高めることです。
・身体が健康になれば、心のエネルギーは上がっていきます。
・根源的エネルギーは、リラックスすればするほど高まります。
・反対に緊張の継続は、根元的エネルギーを過度に消耗させ病気になります。
・じつは大勢の方が、自身は気がついていませんが、脳と身体が緊張しています。
・リラックスして身体を動かすのが、ヨガ、気功です。
・眠りは人間の最大のリラックスタイムですから、眠りかたで奇跡が起こせるのです。
・眠りは副交感神経の活動が活発になる時なので、眠りかたで内臓が健康になるのです。

根拠・関連する活動歴

『脳とカラダをやさしく癒す眠りかた』(総合法令出版)を出版
講演やインターネットで、1万人以上の人に教えてきた。

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