想定する対象者
ワークシェアリングや労働法を踏まえた日本型WLBに向けて
男性か女性かという以前に、同じ人間同士で手を取り合って進めるWLB
提供する価値・伝えたい事
1.労働者を取り巻く様々な悩みとワークライフバランス
2.ワークライフバランスとは?
3.NO!と言える&NO!を許すプロ同士の職場へ
4.ワークライフバランスとダイバーシティ
5.日本の労働法制とワークライフバランスの関係
6.ワークライブバランスの背景
7.ワークライフバランスの施策例
8.従業員の欲求発展モデル:何のために働くのか?
9.国連でのワークライフバランス体験ご紹介
10.これは外せない!ワークライフバランス関連トピックス
(ジェンダー論や意外と知られていない内部統制との関係やワークシェアリングまで解説します)
11.「上から」と「下から」のワークライブバランスの推進
12.明日からできる対策(時短・残業問題やWLB実践策) etc.
業務外の講師への取次は対応しておりません。