僕は運命を信じない

坂本博之 さかもとひろゆき

元プロボクサー
SRSボクシングジム 会長

想定する対象者

学生・一般市民・教師・児童養護施設関係者・ケアワーカーなど
15年間のボクシング生活を通して感じた、人との輪、愛情。
自身が受けた子どもの頃の虐待などを通して、人間不信に陥った自らの体験を通し、信じられなくなった絶望から這い上がることが出来た経験談を語り、人と関わることが難しいと感じる人や、子ども達へ熱くメッセージを伝える。

提供する価値・伝えたい事

自分の人生は、自分の力で切り開く。
過酷な生い立ちから15年間の現役ボクシング生活の中で学び感じた、人との交流や愛情、また一所懸命打ちこむことの大切さや、結果だけでなく、その過程の中だけで得られる宝があることを、自身の経験談を基に熱く語る。

内 容

・15年間のボクシング生活を通して感じたもの。

・自身の生い立ち

・運命は自分で切り開く

・熱をもって接すれば、熱をもって返ってくる

・ 今の子ども達。これから未来を歩む子ども達へ向けてのメッセージ

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